家政婦-VIXX- ページ11
N「全員集合ー!」
A「私も?」
N「全員って言ったらAも来る!」
A「すいませんw」
HB「で、何?ヒョン」
N「なんとなく呼んだ!」←
LE「俺は戻る」
N「あー、嘘嘘!」
RV「早くいってください」
HK「そうですよー」
N「ちょっとこの7人で暮らすに当たってもう一回決まり作ろうかなって」
KE「ほ〜例えば?」
N「お風呂はA優先とか」
HK「なるほど」
HB「じゃあどうします?」
N「お風呂はA最初のほうがいいよね?」
A「なんで」
RV「男6人入った後に入りたくないだろ」
A「別に気にしないけど」
HB「俺と一緒に入る?kk」
A「黙ろうか変態お豆」
KE「ww可哀想w」
N「本当に最後でいい?」
A「うん^ ^」
N「次はスキンシップ最近Aへのスキンシップが多いような気がするんだけど..」
HK「それは..」
LE「Aが好きだから」
A「オッパ///」
HB「え、ねえA俺ん時と対応の仕方..うっ(;_;)」
RV「ビナも大変だなw」
A「私はスキンシップいいけど、過激なスキンシップはお断りしますw」
N「そんなこと言ってたら彼氏できないぞw」
KE「Aには僕らがいるから彼氏は作らせませんw」
HB「じゃあ誰かがAの初めてを頂くんだね」
A「本当お豆変態!お豆とは絶対しない^ ^」
LE「俺優しくする」
A「オッパ、クールな顔してそんなこと言わないで..(//∇//)」
KE「僕となら安心してね!」
A「ジェファンオッパとならいい思い出になりそうだよ(´Д` )」←
RV「俺とやれば一生忘れさせない」
A「はっ//何言ってんの//」
HK「僕リードできるかな..」
A「ヌナに任せて(^∇^)」←
N「俺しか見れなくしてやるよ」
A「何処で覚えたのそんな言葉!(//∇//)」
A「てか最初からだいぶ話それてるしー!」
HB「よし、Aベッド行こうか」
A「ぴょんてー!!!」
終わりww
終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←ヌナと言って-HB-
38人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
HaNeul - リクエストって可能ですか? (2014年12月14日 19時) (レス) id: c9ca713a15 (このIDを非表示/違反報告)
HaNeul - 更新お待ちしています♪ (2014年12月12日 17時) (レス) id: c9ca713a15 (このIDを非表示/違反報告)
HaNeul - 更新頑張って下さい^^初めまして、ビクス大好きで、特にネオ(レオの方が・・・^^)が好きです。これからも頑張って下さい♪ (2014年12月8日 16時) (レス) id: c9ca713a15 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぴょるぴん☆ | 作成日時:2014年11月22日 7時