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蓮side
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蓮「お疲れさまでした〜。」
マネ「明日は午後からそのままぶっ通しで稽古だから。舞台に備えなよ。お休み。」
蓮「はーい。また明日。」
家の前の通りで降ろしてもらう。
時計を見ると7時半を過ぎたころ。
今日はいつもより早く帰れたな。
ラウとご飯食べられるかな?
あっそうだ。
ラウに報告することもあるんだ。
玄関を開けようとドアノブに手をかけようとした瞬間。
ドンっっ
ガッシャーン
蓮「えっ・・・?」
ものすごい衝撃と怒鳴り声が聞こえてきた。
この声は・・・
照にい?
嫌な予感がする。
急いで鍵を差し込み、ドアを開けた。
・
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作者名:ゆり | 作成日時:2022年1月19日 21時