8*-jk side- ページ8
家に着いてからもヌナのことで頭がいっぱいだった。
さっきまで一緒にいたのにもう会いたいなんて。
ヌナは全然僕の気持ちに気づかない。
僕は小さい頃からヌナのことが好きだった。
でもこの兄弟のような仲を壊したくなくて言えなかった。
今はテテヒョンにも言って自分の気持ちに素直になろうと決めた。
ヌナは今何してるかなぁ…。
そうだ!遊びに行こう!!
僕はヌナにカカオを送り返事が来たので急いで彼女の家に行った。
ドアをガチャっと開けヌナの可愛らしい顔が見れた。
いつ見ても本当にヌナは美人だと思う。
目は大きいし鼻もスッと高い。
唇は…ぷっくりしていてつい…触ってみたくなる…。
中に入り彼女がお菓子を取りに行ったから今だと思って彼女をバックハグする。
こんなことしたことないからすごく恥ずかしかった。
でも良かった…
僕の顔は見えないよね//
でも僕は唇より背が高いからヌナの赤くなった顔がよく見えた。
すごく可愛い///
照れながらも少しヌナに僕の気持ちを伝えられた…と安心した。
しばらくしてヌナを離し、一緒にクッキーを食べなるべく普通に話した。
そして僕とヌナは玄関に向かう。
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りんご(プロフ) - もっち☆さん» 読んでいただきありがとうございます!すいません!間違えてました!>< 消しておきましたTTご指摘感謝します!! (2014年9月24日 11時) (レス) id: fc20f2d801 (このIDを非表示/違反報告)
もっち☆(プロフ) - こんにちは(^-^)いつも楽しく読ませて頂いてます♪43話はもしかして、私のパパは…のお話ですか?間違ってたらゴメンナサイ(>_< )お話更新するの大変だと思いますが、頑張って下さいねp(^-^)q (2014年9月24日 11時) (レス) id: 891b2b5ef6 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - いくさん» ありがとうございます!どっちとくっ付くかはまだ考え中です笑 頑張りますのでこれからもよろしくお願いします^^ (2014年9月23日 10時) (レス) id: fc20f2d801 (このIDを非表示/違反報告)
いく - この小説、大好きです!テテとグクどっちと結ばれますか…?ま、更新頑張ってください(^∀^)/ (2014年9月23日 9時) (レス) id: df18bd3eba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りんご | 作成日時:2014年9月15日 20時