44*-jk side- ページ43
…
Aヌナを引き止めることができなかった。
ヌナはテテヒョンのとこに行ってしまった。
僕はこんなにもヌナを愛してるのに
気持ちは届かないのか…
胸が痛くて
どうしていいかわからなかった。
僕は家には帰らず近所を歩き回った。
するとヌナが見えた。
ヌナの目線には
テテヒョンと…スジョンだ…
ヌナの目には涙が溜まっていた。
テテヒョン…
そんな軽い男だとは思わなかったよ。
ヌナがダメだと思ったらすぐ他の女の子だなんて…
テテヒョンのことを見損なった。
僕の好きな人を傷つけたんだから…
責任はとってもらうよ、ヒョン。
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りんご(プロフ) - もっち☆さん» 読んでいただきありがとうございます!すいません!間違えてました!>< 消しておきましたTTご指摘感謝します!! (2014年9月24日 11時) (レス) id: fc20f2d801 (このIDを非表示/違反報告)
もっち☆(プロフ) - こんにちは(^-^)いつも楽しく読ませて頂いてます♪43話はもしかして、私のパパは…のお話ですか?間違ってたらゴメンナサイ(>_< )お話更新するの大変だと思いますが、頑張って下さいねp(^-^)q (2014年9月24日 11時) (レス) id: 891b2b5ef6 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - いくさん» ありがとうございます!どっちとくっ付くかはまだ考え中です笑 頑張りますのでこれからもよろしくお願いします^^ (2014年9月23日 10時) (レス) id: fc20f2d801 (このIDを非表示/違反報告)
いく - この小説、大好きです!テテとグクどっちと結ばれますか…?ま、更新頑張ってください(^∀^)/ (2014年9月23日 9時) (レス) id: df18bd3eba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りんご | 作成日時:2014年9月15日 20時