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39* ページ38

ほぼ時間どうりに駅前に着いた。




あ!

グク発見。




『グク〜!!^^』


jk「ヌナ!」



『あれ、、テテのこと見なかった??』



jk「え…テテヒョンも呼んだの??」



『うん。見てない?』




jk「あー、見てないや…」




『寝坊かなぁ?私ちょっと迎えに行くね!』



そう言って
来た道を戻ろうとすると

グクが私の手を引き抱きしめてきた。






『グク…?///』




jk「あいつのとこ…行かないで…」



『グク…離して…?』



jk「ダメ、行かないって言うまで離さない…」




『そんなぁ…』









さっきから通行人にすごい見られてるよ//
恥ずかしすぎ…







jk「ねぇ、好きだよ。ヌナ。」



『えっ?』





jk「ヌナが好きだ。だから何処にも行かないで。」






グクが私を好き?

う、嬉しいけど……


私は…私は……








『私は…テテが好きなのかもしれない…』



何言ってるの私。

その瞬間グクの腕が少し緩んだので


私は走って家へ逃げた。

40*→←38*-v side-



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設定タグ:BTS , V , ジョングク   
作品ジャンル:恋愛
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りんご(プロフ) - もっち☆さん» 読んでいただきありがとうございます!すいません!間違えてました!>< 消しておきましたTTご指摘感謝します!! (2014年9月24日 11時) (レス) id: fc20f2d801 (このIDを非表示/違反報告)
もっち☆(プロフ) - こんにちは(^-^)いつも楽しく読ませて頂いてます♪43話はもしかして、私のパパは…のお話ですか?間違ってたらゴメンナサイ(>_< )お話更新するの大変だと思いますが、頑張って下さいねp(^-^)q (2014年9月24日 11時) (レス) id: 891b2b5ef6 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - いくさん» ありがとうございます!どっちとくっ付くかはまだ考え中です笑 頑張りますのでこれからもよろしくお願いします^^ (2014年9月23日 10時) (レス) id: fc20f2d801 (このIDを非表示/違反報告)
いく - この小説、大好きです!テテとグクどっちと結ばれますか…?ま、更新頑張ってください(^∀^)/ (2014年9月23日 9時) (レス) id: df18bd3eba (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:りんご | 作成日時:2014年9月15日 20時

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