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38*-v side- ページ37

v「おい。」


グクに声をかけた。



jk「あ、ヒョン…」



v「お前、本気でAが好きなのか…?」

jk「あぁ、テテヒョンの何倍も好きだよ。」











はぁ、


そんなグクのセリフを聞いても
俺はAを諦めることなんてできなかった。



黙ってるとグクが続けた。



jk「Aを幸せにできるのは僕だ、ヒョンとAは釣り合わないよ。」





v「…」




それを聞いて急に自分に自信が無くなった。









グクは頭もいいし、
顔もイケメンだ。

しかも年下の癖に
落ち着いている。





本当に俺はグクに負けてるとこばかりだ。









俺はそのまま家に帰った。

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設定タグ:BTS , V , ジョングク   
作品ジャンル:恋愛
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りんご(プロフ) - もっち☆さん» 読んでいただきありがとうございます!すいません!間違えてました!>< 消しておきましたTTご指摘感謝します!! (2014年9月24日 11時) (レス) id: fc20f2d801 (このIDを非表示/違反報告)
もっち☆(プロフ) - こんにちは(^-^)いつも楽しく読ませて頂いてます♪43話はもしかして、私のパパは…のお話ですか?間違ってたらゴメンナサイ(>_< )お話更新するの大変だと思いますが、頑張って下さいねp(^-^)q (2014年9月24日 11時) (レス) id: 891b2b5ef6 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - いくさん» ありがとうございます!どっちとくっ付くかはまだ考え中です笑 頑張りますのでこれからもよろしくお願いします^^ (2014年9月23日 10時) (レス) id: fc20f2d801 (このIDを非表示/違反報告)
いく - この小説、大好きです!テテとグクどっちと結ばれますか…?ま、更新頑張ってください(^∀^)/ (2014年9月23日 9時) (レス) id: df18bd3eba (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:りんご | 作成日時:2014年9月15日 20時

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