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あれ…？
白い天井。
家じゃない。
どこ…？
v「起きた？」
『テテ！私なんで寝てるの！？』
v「ドッジボールで顔にボール当たって倒れたんだよ。」
あ！
思い出した！！
そういえば何だか頭が痛い…。
するとテテが私の頬を撫でながら
v「顔に痕が残らなくてよかった…」
とつぶやいた。
『すごく心配かけたんだね、ごめんごめん。』
テテは首を横に振って
v「ほんと無事でよかった。」
と言いながら私を抱きしめた。
こんなに心配してくれるなんて。
テテすごく優しい。
『あ、そういえば私どうやってここに？』
v「俺がお姫様抱っこした。」
『ええっ////』
一気に恥ずかしくなって
顔が真っ赤になってしまった。
気を失ったとはいえすごく恥ずかしいな…
『テテ、恥ずかしくなかった？//』
v「えっ？全然。Aに触れられて嬉しかった^^」
『ちょっ、テテの変態！！！！』
v「ははっ、知らなかった？？」
んもう、ニコニコ笑っちゃって！！
でもほんとにほんとに
ありがとうね、テテ。
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りんご(プロフ) - もっち☆さん» 読んでいただきありがとうございます！すいません！間違えてました！>< 消しておきましたTTご指摘感謝します！！ (2014年9月24日 11時) (
レス) id: fc20f2d801 (このIDを非表示/違反報告)
もっち☆(プロフ) - こんにちは(^-^)いつも楽しく読ませて頂いてます♪43話はもしかして、私のパパは…のお話ですか？間違ってたらゴメンナサイ(>_< )お話更新するの大変だと思いますが、頑張って下さいねp(^-^)q (2014年9月24日 11時) (レス) id: 891b2b5ef6 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - いくさん» ありがとうございます！どっちとくっ付くかはまだ考え中です笑 頑張りますのでこれからもよろしくお願いします^^ (2014年9月23日 10時) (レス) id: fc20f2d801 (このIDを非表示/違反報告)
いく - この小説、大好きです！テテとグクどっちと結ばれますか…？ま、更新頑張ってください(^∀^)/ (2014年9月23日 9時) (レス) id: df18bd3eba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご | 作成日時：2014年9月15日 20時
