23*-jk side- ページ22
ははっ
僕、演技上手いでしょ?^^
僕は迫真の演技でAヌナを家に呼んだ。
僕はテテヒョンみたいに学校であまり会えない。
だから今日からヌナの放課後は僕のもの。
ヌナ、騙したこと
悪く思わないでね。
僕はヌナを愛してるんだ。
僕の方が君を幸せにできるということを証明するからね。
ただの弟だと思ってたら大間違い。
Aヌナはちゃーんと僕の家にきた。
とても心配そうな顔をして。
その困った顔、かわいすぎ。
他の男に見せないでね。
そう心の中で思いながら彼女の手を引き中に入る。
2人で僕の部屋に入る。
『グク、大変なことって??』
jk「ふふっ」
『笑ってないでおしえてよ!!』
jk「んーとね、こういうこと。」
部屋の扉を閉めて
ヌナを思いっきり抱きしめる。
『ちょっ!グク!!苦しい!!』
ヌナは困った顔をして僕の胸を叩くけど僕は動じずそのままぎゅっと抱きしめる。
jk「ヌナに会いたくて胸が苦しかったんだ。」
『えっ?はぁ〜。心配したんだからね!』
ヌナは頬を膨らませて少し睨んできた。
jk「テテヒョンには黙って抱かれるのに?^^」
『えっ…。みてたの!??』
ふふっ
すごくびっくりしてる。かわい。
jk「先に僕を騙したのはヌナだからね??」
『えっと…あれは…jk「しーっ」
ヌナが言い訳しようとしたから
彼女の口に人差し指をつけて止めた。
jk「言い訳は聞かないよ?^^」
『う、嘘ついたのは謝るよ…ごめん。』
jk「やだ〜!!」
『じゃあどうしたら許してくれるのよ〜!!』
jk「ふふふっ僕にちゅーして?^^」
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りんご(プロフ) - もっち☆さん» 読んでいただきありがとうございます!すいません!間違えてました!>< 消しておきましたTTご指摘感謝します!! (2014年9月24日 11時) (レス) id: fc20f2d801 (このIDを非表示/違反報告)
もっち☆(プロフ) - こんにちは(^-^)いつも楽しく読ませて頂いてます♪43話はもしかして、私のパパは…のお話ですか?間違ってたらゴメンナサイ(>_< )お話更新するの大変だと思いますが、頑張って下さいねp(^-^)q (2014年9月24日 11時) (レス) id: 891b2b5ef6 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - いくさん» ありがとうございます!どっちとくっ付くかはまだ考え中です笑 頑張りますのでこれからもよろしくお願いします^^ (2014年9月23日 10時) (レス) id: fc20f2d801 (このIDを非表示/違反報告)
いく - この小説、大好きです!テテとグクどっちと結ばれますか…?ま、更新頑張ってください(^∀^)/ (2014年9月23日 9時) (レス) id: df18bd3eba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りんご | 作成日時:2014年9月15日 20時