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Aside

花火大会の日、酷い顔と慣れない下駄でぼろぼろになった足で稜雅先輩の所に戻れなくなり、帰ってしまった。

何と謝ればいいのだろうか。
そんな事を考えながら登校する。

「Aちゃん。」

声の方を見れば、海先輩で、太陽と一緒にいる時では無かったので驚く。

「稜雅と秋祭り行ったでしょ。」

何で知っているんだろう。
思わず大きく反応してしまった。

「聞きたい事あるから少しいいかな?」

『はい。』

朝礼まで時間があったので、不審に思ったが付いていく事にした。

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さーちゃんまん(プロフ) - ビビさん» こちらこそ!最後まで書いて下さりありがとうございました! (2018年2月10日 22時) (レス) id: 419d84e20f (このIDを非表示/違反報告)
ビビ(プロフ) - さーちゃんまんさん» お褒めの言葉ありがとうございます!何度も心が折れかけた作品なので本当に嬉しいです( ; ; )最後まで読んでくださりありがとうございました!! (2018年2月9日 16時) (レス) id: 8a3170fad6 (このIDを非表示/違反報告)
さーちゃんまん(プロフ) - おはようございます!この作品めっちゃ面白かったです!最後キュンキュンしました(^^) (2018年2月9日 7時) (レス) id: 419d84e20f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:vivif18 | 作成日時:2017年11月12日 14時

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