ら せ ん か い だ ん 【JW】

夢11 ページ26

「えっ？」








思わずそう言ってしまった。


なぜかというと…







「あの…」


？「zzz…」







イケメンがソファーで爆睡しているのだ。








桃「あ、A！どうしたん？」



「いや、なんかめっちゃソファーで爆睡してるんですけど…。」




桃「おーい、りゅーせー！」









のんちゃん、ムダに声がデカい…。









青「んー、おはよーのんすけ。」



橙「おはよーって今は夜やで！笑」







照史君も照史君で、ムダに笑い声がさんまさんだ←






紫「Aー、釣り好き？」



「いや、好きじゃないけど…。」

はまちゃんが、話しかけてきてくれた。



紫「じゃあ、トラクター運転できる？」


「いや、できないけど…。」



紫「えーっ。じゃあ、なで肩？」



「違うと思う。」

だいたい、釣り好きでトラクター運転できるなで肩の女子なんていないでしょ…笑




青「あ、申し遅れました。藤井流星です。」




申し遅れすぎ！！

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