LV.30 ページ32
追加設定です！
サンフラワー
ウェルカムフラワーバンドのバンドマスター
パーク内で迷っていたAを助けてあげた
優しい花の香りがする
サンフラワー →サン｢｣
あんまり夢小説でサンフラワーさんを見ない気がして.....
では、本編どうぞ
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
〜回想〜
『ここどこだろう？』
私はシリキ様に内緒でランドに来ている
でも道に迷ってしまった
パークでは魔法を使うことは禁じられているため、魔法で帰ることが出来ない
キャストさんに聞くのも恥ずかしいしどうしよう.....
サン｢どうかされましたか？｣
キョロキョロしている私を心配したのか爽やかな男の人が話しかけてきた
『えっと、出口が分からなくて.....』
サン｢では私がご案内しましょう｣
『ありがとうございます！』
なんか不思議な服を来てる
まぁ、私の普段の服と変わらないか
サン｢私はサンフラワーといいます。貴女は？｣
『Aといいます。』
サン｢お1人でこられたのですか？｣
『はい。でも迷ってしまってあんまり楽しめていないんです.....』
後ろで手を組みながら歩くサンフラワーさん
サン｢なら私と一緒にパークを回って見ませんか？
乗り物に乗らなくても楽しいですよ？｣
サンフラワーさんがニッコリと笑う
『じゃあ、お言葉に甘えて』
私とサンフラワーさんでパークの花を見て回ることになった
サン｢これはベゴニアです。他にも種類が沢山ありますよ｣
『凄く綺麗。ここってずっと花が咲いてますよね？』
サン｢はい。ここは365日花か咲く魔法の国ですからね。｣
サンフラワーさんを太陽の光が照らし凛々しく見える
『サンフラワーさんって王子様みたいですね』
サンフラワーさんは一瞬びっくりした様子だったがすぐに嬉しそうに笑った
サン｢それは嬉しいですね。では姫はAさんでしょうか？｣
『そんな柄じゃないですよ』
だって私はヴィランズの手下ですから
『私そろそろ帰らないと』
サン｢そうですか。では出口まで案内します｣
出口についてサンフラワーさんにお礼をする
『とても楽しかったです。ありがとうございました。』
サン｢私も楽しかったです。また、会っていただけますか？｣
『もちろんです』
この後シリキ様に怒られた
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
回想はこれで終わりです
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つぼつぼ(作者) - ﾋｨｨｨｨﾝ！ウェルカムフラワーバンドはいいぞぉ…… (2017年5月2日 22時) (
レス) id: 6a9be31495 (このIDを非表示/違反報告)
まんごぉ - あぁぁ！！まだお花が届いた所までしか読んでないんですが、もうあの４人じゃないですか！！！手下の次に好きな人達ですよぉ！！←なんだこいつ (2017年5月2日 0時) (レス) id: 3c14e3cd16 (このIDを非表示/違反報告)
クロロ・ノワール(プロフ) - し、シリキ様ぁぁぁぁぁぁぁ！！そ、そんなに見つめないで、私狂っちゃうぅぅぅぅぅぅぅ← (2017年4月22日 22時) (レス) id: e24d5362a4 (このIDを非表示/違反報告)
クロロ・ノワール(プロフ) - 言っちゃえよー！！← (2017年4月22日 18時) (レス) id: 76c141a919 (このIDを非表示/違反報告)
(⊃^ω^)⊃ﾊﾞｱﾝ(プロフ) - お花飛んじゃったw(現実で←) (2017年4月16日 22時) (レス) id: 17d0941c87 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つぼつぼ | 作成日時：2017年3月26日 0時
