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もえ「今日も図書委員の担当の日だっけー?」
「そーだよー、じゃ、行ってくる。」
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・
毎週火曜日と木曜日が私の担当の日。
今日はちょっとだけ緊張している。
…有岡さん、いるかな…
もえ曰く、有岡さんは声が大きいことで少し有名らしい(笑)
いたら…どうしよう…なんか話そうか…
・
・
ーって何考えてんだし!
有岡さんのあの笑顔がここんとこ頭から離れなかったのは事実で。
まるで私が有岡さんのことが好きみたいな…
ないない(笑)
・
・
図書室に着く。
ふーっと息を吐きとびらを開ける。
ガラガラガラ
「……………」
やっぱいるわけないよね
カウンターに向かう途中、聞き覚えのある声が奥からした。
「おーーっい!」
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凜 - 魔理沙さん» ありがとうございます!友希OKですよ!ただ、私は1人で作るのが好きなので一緒に作るというのはちょっと…。わがままいって本当に申し訳ないです…。 (2016年12月26日 18時) (レス) id: 44fbe02b2e (このIDを非表示/違反報告)
魔理沙 - 頑張ってくれだぜ☆よかったら、友希お願いします(>_<)私の作品も見ていってください!今度、一緒に作りませんか?←日本語おかしくってすいません… (2016年12月26日 1時) (レス) id: c987e1aa27 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:凜 | 作成日時:2016年12月4日 17時