story 32 ページ32
・
大貴「見てちょ!」
「何その言い方ー(笑)」
大貴「へへっ(笑)」
・
大貴「この間食べたクレープがちょー美味しかったの!」
「いーなー!食べたい…」
・
「大ちゃん、今日眠そー。」
大貴「昨日夜遅くまで勉強してて…。」
「嘘でしょ(笑)」
大貴「はい、嘘です。ゲームしてました!」
・
大貴「俺、この前委員会の仕事やったんだよ!」
「当たり前。」
・
・
ザ────ザ────
こんな思い出、全部雨に流れて消えてしまえばいいのに…。
「〜っ…グスッ……」
気づかないうちに涙が溢れていた。
伊野尾「A」
私達はもう1回キスをした。
・
・
大ちゃん…
好きだったよ…
story 33 〜DAIKI side〜→←story 31
104人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
凜 - 魔理沙さん» ありがとうございます!友希OKですよ!ただ、私は1人で作るのが好きなので一緒に作るというのはちょっと…。わがままいって本当に申し訳ないです…。 (2016年12月26日 18時) (レス) id: 44fbe02b2e (このIDを非表示/違反報告)
魔理沙 - 頑張ってくれだぜ☆よかったら、友希お願いします(>_<)私の作品も見ていってください!今度、一緒に作りませんか?←日本語おかしくってすいません… (2016年12月26日 1時) (レス) id: c987e1aa27 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:凜 | 作成日時:2016年12月4日 17時