story 28 ページ28
大ちゃんに失恋して1週間がたった。
いのちゃんともえのおかげで徐々に
失恋の悲しみからぬけだせている。
・
でも、
・
大ちゃんのことをまだ好きな自分がいて…。
・
・
もえ「もーさ、ほかの男と付き合って有岡くんのこと忘れちゃえば?」
「そんな軽々しくいわないでよ〜」
まぁ、同じクラスじゃないだけよかったかな…
あの日以来図書室には行ってないし…
このまま、こうしていれば、
大ちゃんのことを忘れられるのかな。
・
・
帰り道。いのちゃんとばったり遭遇した。
「お〜いのちゃんじゃん。」
伊野尾「一緒に帰る?あっ、俺が犬に追いかけられた話聞く?」
「なにそれ(笑)」
そのあとくりひろげられた話に私は
笑うしかなかった。
・
久しぶりにこんなに笑ったかも…。
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凜 - 魔理沙さん» ありがとうございます!友希OKですよ!ただ、私は1人で作るのが好きなので一緒に作るというのはちょっと…。わがままいって本当に申し訳ないです…。 (2016年12月26日 18時) (レス) id: 44fbe02b2e (このIDを非表示/違反報告)
魔理沙 - 頑張ってくれだぜ☆よかったら、友希お願いします(>_<)私の作品も見ていってください!今度、一緒に作りませんか?←日本語おかしくってすいません… (2016年12月26日 1時) (レス) id: c987e1aa27 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:凜 | 作成日時:2016年12月4日 17時