story 16 ページ16
好きって気付いてから恥ずかしさのせいか
大ちゃんと目を合わせることができない。
・
・
大貴「ねーAちゃん。」
「なにー?」と大ちゃんのいる方向とは
違う方向を向いて返事をする。
・
ーと、大ちゃんの両手が私の顔をはさみ、
大貴「俺、こっち。こっち見てよ。」
グイッと無理やり大ちゃんのいる方向へ向けられた。
・
・
大貴「あれ?Aちゃん、顔赤くない?熱ある?」
いや、照れてるからで…/////
・
・
コツン、、、
・
・
私のおでこに大ちゃんのおでこがあたった。
大貴「うーん、熱はないか…」
近い…大ちゃんの顔が目の前に…
・
ふと、私の目と大ちゃんの目があった。
そのまま五秒……
・
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・
大ちゃんの唇が私の唇に近づいてきた。
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凜 - 魔理沙さん» ありがとうございます!友希OKですよ!ただ、私は1人で作るのが好きなので一緒に作るというのはちょっと…。わがままいって本当に申し訳ないです…。 (2016年12月26日 18時) (レス) id: 44fbe02b2e (このIDを非表示/違反報告)
魔理沙 - 頑張ってくれだぜ☆よかったら、友希お願いします(>_<)私の作品も見ていってください!今度、一緒に作りませんか?←日本語おかしくってすいません… (2016年12月26日 1時) (レス) id: c987e1aa27 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:凜 | 作成日時:2016年12月4日 17時