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図書委員は、
毎週決められた担当の日のお昼休みに、
図書室で本の貸し出しの手続きをしなくてはならない。
でも、図書室に来る人は1人か2人ぐらい…
0人のときだってある。
することがない私は、ぼーっとしていたり…
本を読んでいたり…
今日は何して時間をつぶそう?
・
・
そんなことを考えてたら図書室に到着した。
・
・
ガラガラガラ…
案の定誰もいない。
「はぁ〜。」
カウンターに行き、近くにあった椅子に座る。
少し眠くなって、ウトウトしていたら、
背後で本の落ちる音がした。
・
・
「……………誰かいんのかな?」
おそるおそる奥の方へ進む。
・
・
「!!」
1番奥のテーブルに突っ伏して寝ている
男子生徒を発見した。
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凜 - 魔理沙さん» ありがとうございます!友希OKですよ!ただ、私は1人で作るのが好きなので一緒に作るというのはちょっと…。わがままいって本当に申し訳ないです…。 (2016年12月26日 18時) (レス) id: 44fbe02b2e (このIDを非表示/違反報告)
魔理沙 - 頑張ってくれだぜ☆よかったら、友希お願いします(>_<)私の作品も見ていってください!今度、一緒に作りませんか?←日本語おかしくってすいません… (2016年12月26日 1時) (レス) id: c987e1aa27 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:凜 | 作成日時:2016年12月4日 17時