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モヤモヤー8 ページ8

***Ravi目線***


Ravi「ただいまぁ」



Hyuk「トイレするの早くない?」



あ、トイレ目的でここを離れたのに忘れてた・・・



Ravi「あ、さっきパクAさんに会った!」



1番食いついたのはやっぱり・・・



N「嘘?!どこ?!どこで会ったの?!」



・・・エンヒョン・・・



Ravi「あっちらへん。でももう行ったよ。」



N「忙しいもんね〜会いたかった!」



さっき会ったばっかじゃん・・・っていう気持ちは心の中に秘めておいてなんとなくテグニヒョンを見てみる。



実はさっき挨拶したテレビ局でAさんと会ったときにテグニヒョンがずっとAさんのことを見つめているような気がした。




あんな優しい目をするテグニヒョンは初めて見た・・・



今もAさんの話をするとエンヒョンにはかなわないが話に食いついてきている。



Ravi「あ・・・」



昔デビューしたての時にテグニヒョンの好みの女性を聞いたことを思い出した。



Leo『パクA・・・』



確かそう言っていた。



今はもう違うのかな?



胸がモヤモヤする。

嘘ー9→←もう少しだけー7



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作者名:VIXXMOUSOU | 作者ホームページ:http://VIXX6MOUSOU  
作成日時:2015年2月6日 20時

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