再会ー30 ページ30
***you目線***
「お母さんとご飯行く約束してるから待ちあわせ場所まで車で乗っけてってくれない?」
「了解〜」
私はマネージャーの車で待ちあわせ場所まで移動する。
何年ぶりだろう…お母さんと食事まで…
目的地まで私はずっと窓を眺めていた。
数分してからようやく車が止まり私を降ろしたら「帰る頃には連絡して。迎えに来る。」とマネージャーはそう言って車をまた走り出す。
お母さんに連絡してしばらくしてから誰かに声をかけられた。
「お母さん!」
「久しぶり〜!相変わらず可愛いわ〜」
何年ぶりかに会ったお母さんは全然変わってなかった。
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更新遅くてごめんなさい!UTOPIAの余韻に浸ってました(笑)←まだ
良かったですねUTOPIA!
あ!そうだ!私のもう一つの作品「小さな雑貨屋」あるじゃないですか?…あの後のオチ?が思いつかなくて…
とっても自己中心なことしちゃうんですけど終わらせます(;;)ほんとごめんなさい。消そうと思ったんですけどパスワード忘れちゃって…放置状態になってしまいます…また新しいやつ作ろうと思います!その時はよろしくお願いします。
ではまた!近々更新します!
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作者名:VIXXMOUSOU | 作者ホームページ:http://VIXX6MOUSOU
作成日時:2015年2月6日 20時