はっぴー はろうぃん2 ［手下］

ワンポイント講座〔貴方×ダルメシア〕 ページ27

ホテルに戻るとヴィーラさんが怒っていた。
何か悪いことしたかな？


ヴィーラ「もう！貴方たちどこ行ってたのよ！」

ダルメシア「ご飯食べに行ってたんだぞ!」

MP「もうすぐワンポイント講座の時間です。Aさんとダルちゃん、準備をしてください!」

ヴィーラ「Aちゃん!その洋服どうしたのかしら？」

「白雪姫からもらった〜」

ヴィーラ「アレンジしてもいいかしら？」

「もちろん!」

ＭＰ「Ms.ヴィーラ!今はそんなことしている時間はありませんよ!!」

ヴィーラ「わかっているわよ。うるさいわね」

「このワンポイント講座終わったら、リクルーティングとセイリングあるんだ…」

ジャック「A今日、仕事多すぎない？」

エイトフット「確かにな。お前働きすぎじゃねーの？」

((お前が言うか！？))

「そうかな〜？仕事がないとやることないから暇なんだよね〜」

エイトフット「何か分かるわ」

((わかるんかい！！))


部屋に戻りワンポイント講座の準備をする。
今日はいつもより高めのヒール履こうかな。
ママからもらったファッションアイテムも忘れずにMPの鞄へと入れる。


「ダルちゃん、準備できた？」

ダルメシア「もちろんだ!」

「それじゃぁ、レッツゴー!!」

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