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三章:人魔会談〜ラミリスの知らせ〜 ページ18

会議も終わったので皆が帰ろうとしていた時。
扉が開け放たれた。
ラミリス「話は聞かせてもらったわ!この国は滅亡する!」
それは、妖精の女の子。
‘元,調停者・精霊女王にして堕落した最古の魔王、ラミリスだった。
ディアブロ「リムル様、不審な者を捕えました。この国が亡ぶなどとふざけたことを抜かしていますがどう処罰いたしましょう?」
虫を捕まえるようにラミリスを捕獲したディアブロ様。
ああ、最古の魔王の名が泣くぞラミリスさん・・・。
しかもヴェルドラ様を見て気絶したし。
何しに来たんだこいつ・・・。

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アギト - 。さん» 外しました。作成時に消し忘れてました。ありがとうございます。よろしければ小説見てってくださいねー。 (2020年2月14日 18時) (レス) id: da35e89561 (このIDを非表示/違反報告)
- オリジナルフラグを外して下さい。違反ですよー。 (2020年2月14日 16時) (レス) id: 704c3ea7dc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:幻想作家 | 作成日時:2020年2月14日 16時

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