刀剣男士と狐

10話だぞ丁度良いから気持ちが良いな《今更ながらこの作品は会話文多めです》 ページ13

一期「申し訳ありません主」


『なんじゃ一期何か不満でも在るのか？』


一期「い、いえ不満など何一つ無いのですが…なぜ乱藤四朗が居るのですか？」


乱「『あ！』」


『【おい乱何故出てきて仕舞ったんだ】』


乱「【だってあるじさんが自分の体重言おうとしてたんだもん！これは仕方ないでしょ】』


一期「二人とも？どうなさいましたか主に至っては汗が滝の様に流れ出てきているでは在りませか」


『い、いやぁのぅこ、これには深ーい訳が』


乱「あのねいち兄簡単に言うとドッキリ何だ！」


一期「ほほぅドッキリですか面白いことをしていたんですね」


乱「うん！最初はビックリしたけど楽しかったよ♪」


『それはなによりじゃのぅ三日月』


三「急に振ってきたな…まぁこの本丸でまた楽しいと思える時が来たのは嬉しいことだな」


一期「本当に主には感謝しきれません」


『ほほほ嬉しい事を申してくれるのぅ…そうじゃ！近侍の事についてまだ話していなかったの我の近侍は三日月・ヘし切・一期この三人だけじゃこれは誰が何を言おうが変えるつもりは一切ないこれは主命だ』


へし「主命とあらば了解しました」


『ありがとうヘし切さすがじゃ』


光「いいなぁまぁ主命だからしかたないか…主料理は僕と歌仙に任せてね」


『あい分かった…では光忠、歌仙食事は任せた…次は…出陣についてだ』


全[ゴクリ]


『出陣の際は必ずチームに一人はレア４〜５を必ず入れるそうでないと怪我をする者が増える
じゃから強い奴一人入れて出陣させる良いな』


岩「がっはっは！それは心強い！」


加州「黒狐…それは俺らが弱いって言いたいの…生憎俺らはそんなにやわじゃないバカにしないでくれるかな」


『加州清光かそしてお前の手の中に居るのが大和守安定か…安定お前は…そうか戦場で、可哀相にいま治してやる』


加州「はぁ？なに言ってんの治せるわけ無いじゃんバカなの」


『おい、口のきき方に気よ付けろ特に目上の者に対してはだ…黙って聞いていれば霊華と同じようにバカと生意気な口を叩きおって』


加州「あんな奴と一緒にしないでよ気持ち悪くなるから」


三「おい、清光これ以上黒狐に歯向かうなら容赦はせぬぞ」
ふぅ


加州「なぁに三日月俺は歯向かってなんかないよ勘違いしてほしくないな」

１１話だぞ後ちょっとで担当が変わってしまうな→←此処で番外編だぞ《主に一期を出します》夢オチにするらしいぞ

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