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「「「えぇぇぇぇ!!?」」」

耳「うっせぇぞ!!耳に響くわ!!」( ゚д゚)クワッ

「「ス、すんません……((怖ぇ……))」」


……という事である。

ビスタ「失礼と承知で聞くが、今歳は幾つだ?」

耳「マジで失礼だな……12だけど。」

ハルタ「えっ?!12の時って、こんなにもグレてたの、響香?!」

耳「てか、てめぇらなんで俺の名前知ってんだよ。ここ何処なんだよ。」

あとさぁ……今度は、今まで聞いた事ない程の低音で続ける。

耳「気安く俺の名前で呼ぶんじゃねぇぞ。」ギロッ

「「ッ!!」」ゾクッ

その眼は、完全に人を殺す目である。一同は、一斉に背筋を凍らした。こんな子供に、一体何処から湧き出て来るのだろうか。

耳「ッ!!」

その時、奥からそれを超える"殺気"を放つ者がいた。この海賊団船長___白ひげである。

オヤジ「おいおい、こりやぁどういう事だァ?息子達よ。」

「「親父!!」」

耳「親父……?でっか……」

オヤジ「……マルコ、そりゃぁ本当かぁ?」

マルコ「あぁ、悪いのは俺なんだよい……」

オヤジ「そうかぁ……おい、小娘。」

耳「あ"ァ!!!?誰が小娘だ!!俺には、耳郎響香つう、ちゃんとした名前があんぞ!」

完全に戦闘態勢に入った耳郎。その怒り具合に、驚きを隠せない兄達。

オヤジ「なら、耳郎。おめぇ、俺の娘になれ!」

耳「Ha! Why! I don't like temee's daughter! Sleep in bed!(はぁ!なんで!俺はテメェの娘になんかならねぇぞ!寝言は寝て言え!)

イゾウ「エース、翻訳。」

エース「ごめん、俺も分からん。速すぎる。」

オヤジ「グラララ!度胸ある奴ァ、嫌いじゃねぇよ。」

ジョ「親父!?分かるのか!?」

オヤジ「まぁ、大体は分かった。なりたくないとは言ってたな。」

耳「And where is it!? I wonder what you are!!」

ハルタ「エース、これは?」

エース「えっと、"それと此処は何処なんだよ?!何なんだよおめぇらァ!!"……だと思う。」

耳「Correct answer!」

エース「お、合ってたみたいだ。正解だよ!!て、言われた。うし!ドンと来い!」

耳「ブチッ(... Twist.(捻り潰す。))」

闘志に火がついた耳郎。

こっからは頑張ってください。by作者

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雪華 - 分かりました!楽しみに待ってるね! (2019年4月7日 13時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
現世君(プロフ) - ミリアさん» リクエストありがとうございます!素敵と言われてとても嬉しいです!ご期待に添えるよう務めて参ります!! (2019年4月7日 13時) (レス) id: 6fd2ddfd74 (このIDを非表示/違反報告)
現世君(プロフ) - 雪華さん» ごめんなさい、やります!他作品で少し時間を使っておりまして……あと短編集をやった事がないので、他の方の作品を見本にしているので、もう暫くお待ち下さい!ε≡ ヽ__〇ノ… _| ̄|○ (2019年4月7日 13時) (レス) id: 6fd2ddfd74 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - またリクエストでプロポーズと妊娠編でエースとローの話と子供が戦利品の悪魔の実を食べて周りが大騒ぎ話や耳朗の英語の勉強会の白ひげ編とロー編話と立ち寄った島を探索してたら罠で耳朗と閉じ込められる話をお願いします。いつも素敵な作品にしてありがとうございます (2019年4月7日 12時) (レス) id: 45b985bd75 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 私のリクはまだですか? (2019年4月7日 12時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:現世君 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2019年3月31日 21時

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