提案~リヴァイ~ ページ8
ガチャ
ハンジの研究室に入ると、研究をしているハンジがいた。
片手にビーカーを持って、こっちこっちと手招きをしていた。
ハ「リヴァイ、お帰りー♪
どうだっ…た……って、どうしたの、その顔!?
なんか凄い落ち込んでるように見えるんだけど。」
リ「・・・」
ハ「ま、いっか…。
ところでどうだったの?」
リ「ハンジ。俺はどうすればいいんだ?」
ハ「えっ、何が?(今ハンジって言った!いつもくそめがねなのに!)」
俺はハンジに今までの事を話した。
________________
ハ「なるほど。そんなことがあったんだ。
もう謝るしかないと思う。
また引きこまれたら大変だから、今すぐ謝ってきなよ。」
リ「それでいいのか?」
ハ「きっと大丈夫だよ。
さっ、ほら行った、行った!」
ハンジにグイグイ背中を押され、俺は廊下を出た。
本当にそれだけで大丈夫なのかよ。と思いながら。
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山むー - サクヤさん» サクヤさんの言葉、とても心から嬉しく思いました!書いてよかったなと思います!本当にありがとうございます。 (2017年3月23日 3時) (レス) id: 9532103ce8 (このIDを非表示/違反報告)
山むー - サクヤさん» コメント、ありがとうございます!久しぶりにここに来てメッセージがあったのでびっくりしました。私は今この小説、他の小説も書けない状況となっております。応援のメッセージを頂いたにも関わらず、ご希望にお答えできなくてすみません。 (2017年3月23日 3時) (レス) id: 9532103ce8 (このIDを非表示/違反報告)
サクヤ - めっちゃいいじゃないですか!! あの終わり方大好きです (2017年2月2日 8時) (レス) id: 18ba645ccb (このIDを非表示/違反報告)
サクヤ - 山むーさん!なんですかあの終わり方は!?あの中途半端な終わり方は!? (2017年2月2日 8時) (レス) id: 18ba645ccb (このIDを非表示/違反報告)
山むー - ほのさん» ほのさん、ありがとうございます(泣)ほのさんのコメント、いつも嬉しく思ってました。ほのさんのおかげで、頑張ってこれたと言ってもいいほどですよ、本当に!今まで応援してくれてありがとうございました(。>д<)ほのさんの方の小説、頑張ってくださいね(●^o^●) (2016年5月2日 21時) (レス) id: c21dec58d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:山むー | 作成日時:2015年11月25日 19時