出来事 ページ35
クシュン、クシュン・・・
ぶーえっくしょん!!!
貴「あ"ー、かべ(風邪)びいたー(´д⊂)」
今私はシャワーしています。←この時代、シャワーないと思うけど、あることにしましょう!
しかし、リヴァイ兵長とエレン君に告白されてしまった。
どうしよう・゜・(つД`)・゜・
私が好きなのは、リヴァイ兵長?
いやいや、リヴァイ兵長は憧れだし、エレン君は友達だし・・・。
あー、もう訳分かんなくなってきたよー(。>д<)
私はシャワーのお湯を止め、タオルで体を拭いた。
貴「あっ、服忘れたー(|| ゜Д゜)」
まぁ、私の部屋には誰もいないからいいよね?
そう思いながらも、タオルでちょっとだけ体を隠し、ドアを開けた。
すると目に写ったものは、足を絡ませ、腕を組んでソファに座っている、リヴァイ兵長だった。
貴「へっ。」
リ「なっ///」
貴・リ「えーーーーーーー!!!」
貴「な、何でリヴァイ兵長が私の部屋にいるんですか!?
そ、それよりも、見ないで下さいよ!」
リ「Aが心配で来ただけだ!
あっち向いてるから、早く服を着ろ///!」
貴「は、はい!」
私はとっさに服を来て、もういいですよ。と言った。
てか、体見られた( ̄□||||!!
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山むー - サクヤさん» サクヤさんの言葉、とても心から嬉しく思いました!書いてよかったなと思います!本当にありがとうございます。 (2017年3月23日 3時) (レス) id: 9532103ce8 (このIDを非表示/違反報告)
山むー - サクヤさん» コメント、ありがとうございます!久しぶりにここに来てメッセージがあったのでびっくりしました。私は今この小説、他の小説も書けない状況となっております。応援のメッセージを頂いたにも関わらず、ご希望にお答えできなくてすみません。 (2017年3月23日 3時) (レス) id: 9532103ce8 (このIDを非表示/違反報告)
サクヤ - めっちゃいいじゃないですか!! あの終わり方大好きです (2017年2月2日 8時) (レス) id: 18ba645ccb (このIDを非表示/違反報告)
サクヤ - 山むーさん!なんですかあの終わり方は!?あの中途半端な終わり方は!? (2017年2月2日 8時) (レス) id: 18ba645ccb (このIDを非表示/違反報告)
山むー - ほのさん» ほのさん、ありがとうございます(泣)ほのさんのコメント、いつも嬉しく思ってました。ほのさんのおかげで、頑張ってこれたと言ってもいいほどですよ、本当に!今まで応援してくれてありがとうございました(。>д<)ほのさんの方の小説、頑張ってくださいね(●^o^●) (2016年5月2日 21時) (レス) id: c21dec58d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:山むー | 作成日時:2015年11月25日 19時