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侵攻率お互い２０% 4 ページ20
A「まぁ、これを言えばあまりにひどいかもしれないが民主主義ほど恐ろしいものはありませんよ たかが、民ごときで動かせる政治ではないですよ 今まで民主主義で生き残っている国も多いが、結果的に上の人間が支配しているに過ぎない」
グルッペン「真の民主主義とは程遠い 知れた国民主権は乱用されるだけで意味が無いな」
A「私も政治や情勢に強い訳では無い 楽観的な考えしかできない自分に知識と技術を与えたのは歴史ですよ」
グルッペン「おや、１１時になりますね そろそろコラボの準備と致しましょうか」
A「ちなみにGMは?」
グルッペン「外資系といえばわかるか?」
A「しょっぴくんね」
グルッペン「一緒にいてはまずいだろうし、部屋で行うか」
A「分かった」
グルッペン「Disco〇dインストールしてる?」
A「してるよ」
グルッペン「じゃあ、招待しておくから入って」
〜コラボ後〜 おまけにて出します
A「お疲れ様でした!!」
無事コラボも終わりDisco〇dを切る
疲れたので夜風にあたりに行く 程よい風が疲れを癒す
「あぁ ほらまた間違えた これで何回目?」
つい最近出した 歌ってみたの【失敗〇少女】のワンフレーズ
そこから色んな歌を歌った
「寝よう、寝れないかもしれないが」
ベッドはふかふか お日様の匂いがする
色々考えているうちに私はより深く眠ってしまっていた
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作者名：湿気ったプリン | 作成日時：2018年5月22日 14時
