守護神。【作者の妄想】 ページ7
いやーたーのしかった♪♪♪
あのですねー僕ーこの前ー青森にー旅行にー行ったんですぅー(口調崩壊)
山見たりー色々食ったりー色々食べたりー色々召し上がったりー(?w)
あとは記憶ないです!
本当に楽しかったー
よ〜し今からアイス食ってチョコ食ってリンゴ食うぞ〜!!!
ん? 太る?フフフ 心配ご無用。
僕は生まれつき太らない身体を持っているのだァ!!!!!!←嘘つき作者(((殴
・・・そいでは、いただk・・・
轟音!!!!
「天井」
⇓⇓⇓
(?)−「・・・・っと、ちょっとお!!!−−−」
桜花。「えっ?!天井!!!ちょっ、まっ、誰?!お前!!!!てか家の天井に穴ぶち開けて登場とかアニメかよ!!!!!!」
(?)「(^ー^* )フフ♪私をあなたの守護神よ〜今日はあなたにお知らせがあるわー」
桜花。「は?お知らせ?」
守護神「そうよおー 夏休みの宿題の話っ(^_-)-☆」
桜花。「???ナツヤスミノシュクダイ?ナニソレオイシーノ?」
守護神「バックレるのはやめなさい!あなた夏休みの宿題1ページと4問しかやってないでしょ?」
桜花。「tっ、こいつ正確な数字まで覚えてやがる・・・」
守護神「(´∀`*)ウフフ今のうちにやっておかないとあっとでたぁいへんよー!オホホホホォ↑」
桜花。「喋り方が史上最高にウザイ!」
守護神「それでは、さようならぁ〜」
桜花。「はァ?!もう帰んのかよ!んだよ アイツホントに守護神?嫌がらせしに来ただけだし」
・・・・・・アァッッッッッッおい!!!守護神!!!!天井の修理代はらえッッッッッッ!!!!!!!!」
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