4話 ページ5
貴「あ〜やっぱりカプ麺美味しかったな〜！」
タ「確かにとても美味しかったな！」
貴「だろ！カプ麺は本当に良いと思うんだよ！」
タ「…また食べたいんだが。」
貴「おーまた作り方教えるな！」
いや〜タケミカヅチ俺の事分かってる〜アイ◯ル！←
タ「そうだ、食べさせて貰ったお礼に何か手伝わせてくれないか？」
貴「え？手伝ってくれんの？」
タ「当たり前だ！何でも言ってくれ！」
…タケミカヅチって本当にイケメェンだよな//←
貴「…じゃお言葉に甘えて！タケミカヅチ！お前を！…コーディネートさせてくれ!?」
タ「…？こ、こでねーと？って何だ？」
貴「あ、服の事だよ。タケミカヅチの服は此処だとコスプレか変な人って感じで認識されるから、ちょっと服装を今の俺みたいに変えたいなって思ってさ。」
タ「い、良いのか？そんな事までして貰って。」
…そりゃ、勿論！
貴「良いに決まってるだろ！」
タ「！本当に助かる！」
貴「よし、じゃ服持ってくるからちょっと待ってろよ！」『タッタッタッ！』
えーと…確か俺の部屋のタンスに…あれ？おかしいな〜確かここら辺にタケミカヅチサイズの服を置いた筈なんだけどな…俺何処に置いたっけ？
貴「あれ？マジで何処置いたっけ？こっちかな？」
うーん…暗くてよく分からないな…電気付けようかな？スイッチ何処だっけ？『ガサゴソガサッ』えーと……あ、あったあった。『パチッ！』
貴「さて、何処n……え？」
？「…。」
………マジデスカ？って違う違う片言じゃなくて…え？本当にマジですか？
貴「……えーと…どちら様デショウカ？」
おっと、つい最後片言になっちったze。←
？「…俺はジライヤ。」
ですよね！ジライヤだよね！…だって俺ジライヤ欲しさに今でも出てくれって呪いのように唱えてるからな。それを母さんが俺に無言と冷たい目線を向けてきてうちの子ったら変な子ね？って感じで見てきてさ！俺は見物用の動物じゃないんだからね!?←
貴「…えっと、ジライヤさんって名前なんですね。俺は如月 茜って言います。…ところで、何故ジライヤさんは其処に居るんですか？」
ジ「…気がついたら此処に居た。」
貴「……お、oh…。」←
『ガチャ！』タ「茜？大丈夫k…え？」
全「…。」
うん誰かこの沈黙をどうにかしてくれ。←
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SIKTUO(プロフ) - タピタピ☆さん» 応援ありがとうございます！はい！更新は本当に１ヶ月に1回あるかないかかもしれませんが、気長に待っていただけると幸いです。ですが気付いた時は更新できるようにしたいと考えてますので頑張ります(*′ω′)b (2020年9月16日 17時) (
レス) id: 3fed230362 (このIDを非表示/違反報告)
SIKTUO(プロフ) - 無名のゲーム好きさん» ありがとうございます！そう言って頂けて嬉しく思います！色々とあり更新は最近しておりませんでしたが、１ヶ月にちょくちょく更新する予定ですので、広いお心でお待ち頂けると嬉しいです(*^^*) (2020年9月16日 17時) (レス) id: 3fed230362 (このIDを非表示/違反報告)
タピタピ☆(プロフ) - 更新待ってますー!頑張って下さい〜！ (2020年3月16日 21時) (レス) id: ce0225beb5 (このIDを非表示/違反報告)
無名のゲーム好き - SIKTUOさん» 投稿をお待ちしてます (2019年9月16日 1時) (レス) id: 4778f416c7 (このIDを非表示/違反報告)
SIKTUO(プロフ) - 無名のゲーム好きさんこんばんは！そう言って頂きありがとうございます！そうなんですが、主人公は抜けている子という風に見て頂けると幸いですﾍﾟｺﾘ((･ω･)_ _)) (2019年9月2日 3時) (レス) id: 49806a1697 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SIKTUO | 作成日時：2017年1月1日 22時
