6話 ページ9
なんでぬいぐるみが入ってるんだ!?
貴「母上？なんでサバゲーのじゃなくてぬいぐるみが届いたの？それにマリ◯のテ◯サってどゆこと？」
母「これマ○オの？」
貴「そうだよ母上。ていうかテレ◯のぬいぐるみが来るとか普通思わんわ！！」←
母「まぁ普通は思わないわね？」
貴「でもどうする？これ可愛いけどさ？全然違うのが届いてるし。」
母「そうよね…でも、これはこれでいい経験ね？」
貴「何処がだよ!?まず母上、その頼んだ銃の名前教えて。」
母「えっと…確ｋ『ドサッ！』…あら？」
貴「何か落ちた？」
イ「何の音？」
キ「なんかドサッって音が聞こえたけど。」
ゴ「何かあったの？」
貴「さa「お前誰ネ？」…え？」『チラッ』
？「お前誰か早く言うヨ。」『ジャキ！』
…ワオ。←
貴「えっと…神鬼 怜ですが貴方は誰ですか？あと武器を下ろしてくれると嬉しいです。」
？「…仕方ない、ワタシフェイタンていうネ。」
知ってるよ知ってますとも！全員大好きなキャラですもん！！…でもね？なんで武器下ろしてくれないのかな？←
貴「はい！宜しくお願いしますフェイタンさん！」
フ「…フェイでいい、あと敬語止めるヨ。」
貴「はい…じゃなくてうん！宜しくねフェイ！」
全「え？」
貴「？どしたん皆？」
母「あ〜…頑張れ！」←
貴「何その応援!?」←
フ「そういえばここ何処ネ？」
貴「えっと、ここは僕の家でフェイは逆トリして来たと考えて！」
フ「逆…トリ？何ネそれ？」
ク「ん？フェイか？」
フ「!?…団長？なんでここにいるカ？」
ク「それはだな？かくかくかくしかじかと言う理由だ。」
フ「なるほどネ。」
あれ分かったんだ…流石幻影旅団だな〜！←
ク「俺もそんな非現実的な事が起こるわけないと思ったが、私達の所と少し違う所があるからな…信じるしかないだろう。」
フ「了解ヨ。」
ヒ「理解早いね♤」
フ「お前は黙てるネ。」←
ヒ「ひゃー怖い怖い♢」
フ「殺ス。」←
ヒ「君酷くないかい♧」
貴「その前に僕に許可取ってください！許可出さないけど！」
母「どうぞ、やっちゃって☆」←
貴「貴方は黙って下さいというか駄目に決まってるわ!?家壊す気か!?」←
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SIKTUO(プロフ) - ムスカリさん» ありがとうございます！コメも遅れてしまいすみません！更新頑張りますね！気分になりますが、何卒これからも宜しくお願い致します(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ (2020年9月23日 17時) (
レス) id: 3fed230362 (このIDを非表示/違反報告)
ムスカリ - とっても面白いです！更新楽しみにしてます！頑張ってください！ (2020年4月7日 8時) (レス) id: 562931235a (このIDを非表示/違反報告)
SIKTUO(プロフ) - 車さん、本当にありがとうございます！ (2019年12月3日 8時) (レス) id: 49806a1697 (このIDを非表示/違反報告)
SIKTUO(プロフ) - おはようございます！本当ですか！そう思って頂けて嬉しいです！更新早く出来るよう努力してみますので、応援宜しくお願い致します！ただ気まぐれ更新となりますので、どうか首を長くしてお待ち頂けると幸いです！ (2019年12月3日 8時) (レス) id: 49806a1697 (このIDを非表示/違反報告)
車 - 楽しかったです更新待ってます。 (2019年11月21日 23時) (レス) id: dc9ee0df32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SIKTUO | 作成日時：2016年6月16日 19時
