4話 ページ7
母「そ…そうだったわ。」
貴「情報で僕が負けるなんてありえないよ?まぁシャルナークには勝てないけど。」『ボソッ』
母「あ、あの子は可愛いわよね〜?でも私はキキョウさんがいいわ!意見が合いそう!」
貴「合うんじゃない?それよりご飯食べたらちゃんと戻ってよね?」
母「ぶー…分かったわ。」
貴「あとご飯は私が作るから。」
母「えー…作りたかったのにー。」
貴「母上は殺人事件を起こす気か。」←
この人に料理させてはいけない…。?なんでか?…だって……この人が作った食べ物は全て何故かダークマター化するんだよ!?
それを食べさせられた頃の自分が味音痴だったのがとても不思議だよ!?
母「ぶー…分かったわよ…ってあら?そういえば君ゴン君にとてもそっくりね?」
ゴ「え?俺の事知ってるの?」
母「まぁ可愛いわね〜?ゴン君にとても似ているから凄〜く息子として欲しいわ〜☆」
母上は何いきなり爆弾投下してるのぉおおお!?
貴「あの…母上?少〜しだけでもいいのいでちょっとこっちに来て下さい!」
母「あら?そんなに引っ張らなくても〜?」
やばいヤバイやばいヤバイ!?
貴「…母上…よーく聞いて下さいね?あのゴン君に似ている子なんだけど…あれ本物!」コソコソ
母「…え?本物なの?まぁ!それはそれは!ますます息子に欲しいわ!」『コソコソ』
貴「止めなさいショタコン。」←
母「え〜…駄目?」
貴「ゴン君にはもうミトさん達が居るんだから。」
母「むー…じゃキルア君が欲しい!」←
貴「駄目ですいけませんいい加減になさい!!」←
どっちが母か分かったもんじゃないよ!?
イ「ねぇ。」
貴「ヒッ!!」
はい僕死んだ絶対死んだいやだイヤダ嫌だ!?
貴「な…なナンデスカ?」
ヒ「イルミ♢あんまり怖がらせちゃ駄目だよ♡」
イ「えーその方がとてもいいんだけどな?」
貴「はい死んだ僕死んだ。」
ク「お疲れ。」
クロロがまさかの紳士!?
ク「当然だ。」
貴「読心術使えんの!?」
ク「そんな訳ないだろ?」
貴「Oh!?何この人怖いこの中で一番怖い!?」
ク「ちょっと泣いてくる。」←
ヒ「仕方ないよ♧」
イ「早く泣いたら?」
ク「…うう…泣きそう。」
貴「だ、大丈夫…なの?」
イ「ほっとけば治ってるよ…多分。」←
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SIKTUO(プロフ) - ムスカリさん» ありがとうございます!コメも遅れてしまいすみません!更新頑張りますね!気分になりますが、何卒これからも宜しくお願い致します(〃・д・) -д-))ペコリン (2020年9月23日 17時) (レス) id: 3fed230362 (このIDを非表示/違反報告)
ムスカリ - とっても面白いです!更新楽しみにしてます!頑張ってください! (2020年4月7日 8時) (レス) id: 562931235a (このIDを非表示/違反報告)
SIKTUO(プロフ) - 車さん、本当にありがとうございます! (2019年12月3日 8時) (レス) id: 49806a1697 (このIDを非表示/違反報告)
SIKTUO(プロフ) - おはようございます!本当ですか!そう思って頂けて嬉しいです!更新早く出来るよう努力してみますので、応援宜しくお願い致します!ただ気まぐれ更新となりますので、どうか首を長くしてお待ち頂けると幸いです! (2019年12月3日 8時) (レス) id: 49806a1697 (このIDを非表示/違反報告)
車 - 楽しかったです更新待ってます。 (2019年11月21日 23時) (レス) id: dc9ee0df32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:SIKTUO | 作成日時:2016年6月16日 19時