家に帰って来たらmy angel達が居ました！

お知らせと新年の挨拶になります！ ページ46

貴「皆様！」


全「新年あけましておめでとうございます！」


ク「今年mヒ「今年も宜しくね♧」ちょ、ヒソカ!?それ俺のセリhイ「こんな完全に駄作者の妄想しかない駄作だけど、これからも俺達の事や他の小説の子達の事、応援お願いね。」なっ!?イルミも俺のセリフ取るな!?」


キ「ま、新年の挨拶がとても遅くなったのは大目にみてやって？え？なんでなのかって？それは駄作者が可哀想な事にインフルに掛かっちゃってさ…それもBの方で。」


ゴ「あ、皆に更新も遅くなってごめんねって言ってたよ！」


キ「あ、あとランキングに入ったって聞いたんだけど、本当なの？」


イ「本当らしいよ、キル。」


キ「ヒッ!?」『三(゜ロ゜；ノ)ノ』


貴「あ、ヒソカの隣に居たイルミが一瞬でキルアの隣に移動した。マジか、流石天才。」


貴「えっと、それと知らない人が居るかもしれないから教えとくね！実は駄作者、スランプと仕事と疲労で全部の小説が絶賛亀更新状態になっちゃっててね？楽しみに待っている皆様には悪いんだけど、月一回に小説のどれかを更新する事にしたんだ。楽しみの皆様本当にごめんなさい！」


駄「夢主ちゃん、説明してくれてありがとう…皆様、大変申し訳ございませんでした!?なんとか全部は無理でも、月一に出来たらできるだけ更新出来ればって思ってるので、どうかこれからもこの小説や他の小説の応援宜しくお願い致しますぅううううう!?」(スライディング土下座)←


フ「ま、駄作者は嫌いになても(なっても)、ワタシ達の小説は……嫌いになる…嫌ヨ…。」


駄「フェイを泣かせたの誰だ!?って私なのか!?それならごめんね!?でも、私は絶対フェイの事嫌いにはならないかrフ「ワタシお前嫌いネ。」え、酷い。でも好き。」←フェイ推しBy駄作者


貴「…ま、そういう事なので！本当に皆様には大変申し訳ありませんが。」


全「こんな駄作と駄作者ですが、これからも応援宜しくお願い致します！」


貴「あ〜お餅食べたい。」


キ「あ、俺も。」


ゴ「僕も食べてみたい！」


ヒ「う〜ん、今年の抱負は何にしようかな♢」


イ「あ、ヒソカ。カルタとかしない？後でキルも誘うけど。」


ヒ「いいよ♤」


ク「…俺は、コタツに入ってミカンを食べる。」


駄「…楽しそうだな、皆は……俺も混ざりたい。」←仕事とネタ不足で遊べない人

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