家に帰って来たらmy angel達が居ました！

29話 ページ35

貴「だってさ…あのプリンは私専用のプリンだったんだよ？楽しみにしてたのに…それなのに…食べるから…絶対クロロが土下座して謝るまでずっと成敗し続けるから。」


ク「だから今土下座しながら謝ってるだろ!?」←


貴「ちょっと黙ってて……はぁ…誰かさんの所為で…私の…私の楽しみのプリンが…。」(泣)


フ「…ん。」『ポフッ！』


…む？…ポフッ？…頭に違和感が!?←


貴「ん？…え？ふ、フェイ？これ…フェイのプリンじゃ？」


フ「…怜が毎日作てくれるからいつでも食べれるヨ。」


貴「…フェイ…。」『トュンク♡』


やべ、めっちゃ男前だわ…惚れ惚れしそう♡←


イ「あ、怜がフェイに惚れた。」←


イルミよく分かったね？でも何？読心術でも使った？…あの家庭教師の赤ん坊みたいに出来るの!?←


キ「…おい怜…これやる。」


貴「…え？……き、キルア…キルアもわ、私に…くれる…の？」(泣)


キ「…お、おう…まぁいつでも食べれるし、怜が煩いからな！だ、だから少しでもいいから…その…静かにし、しろよな！///」


貴「…キルア…。」『トュンクトュンク♡』←


もう本当に何？ご褒美か何かなの？あとキルア、ツンデレゴチになりました！！←


ゴ「あ…えっと…れ、怜！俺のもあげる！」


貴「ご、ゴォオオン…。」(泣)←


ゴン君、ええ子やぁ…めっちゃええ子やんかぁああああ！！←


イ「ふーん…ま、いいや。ほら怜、これあげる。いらないならいいんだけd貴「ありがだぐ頂ぎばずイルミざんﾞんﾞんﾞんﾞんﾞ!?」ちょっと煩い、分かったから…はい。」


あぁ…イルミさん本当にめっちゃ良い人！ええ人やわ〜！あ、今日からイル兄って呼んでもいいかな？


イ「絶対嫌だから。」


貴「…え？……もしかして…声出てた？」


イ「うん、完全にこの部屋の中まで聞こえるぐらいの声をボソッって感じじゃなくて普通に出てたよ。」


貴「…とても細かく説明して頂きありがとうございますイルミ『ヒュ！』…様。」←


イ「分かればいい。」


イルミ…流石に針投げるの止めよう？ね？今頬掠ったよ？僕になんか恨みでもあるの？←


ヒ「僕も今日はいいよ♧だから怜がお食べ♢」


貴「…ひ、ヒソカさん///」


ヒソカさんカッコ良すぎだわ…もうこの事件解決でいいや。←


ク「俺の事は一体どうなるんだ!?」


知るか。←

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