家に帰って来たらmy angel達が居ました！

20話 ページ25

ドォーモ〜ドォーモドォーモ！やぁ読者の諸君！ど◯も君の真似をした怜だよ！いや〜クロロが家出しちゃった〜…え？まだ帰って来てないのかって？


…うん……なんてね！残念！あれから一分位経ってすぐに戻って来たんだよね！あはは…プリンを作ろうと思わせたクロロに十発程殴りたい。←


イ「大丈夫だよ怜、俺達が代わりに殴っといたから。」←


ヒ「そうそう♤殴っといたから安心していいよ♧」←


ク「ぴどぐないが？(酷くないか？)」


キ「それより早く手当てしなくていいのか？」


ク「であでだのぶ。(手当て頼む。)」


うわーなんて言ってるのか分かるけど…顔がヤバイわ。え？どれ位酷いのか分からないって？うーん…強いて言うなら〜クロロの顔が…それはもう誰にも見せられない程殴られた跡があるって感じかな？←


ゴ「ねぇ怜？湿布って何処にあるの？」


貴「湿布？湿布だったら其処の救急箱の中に入ってるよ。あ、どれか分かる？」


イ「もしかして、この赤い十字架みたいになってる箱の事？」


貴「うん、それそれ。」


ク「ばがいびゅうじが!?(赤い十字架!?)」


貴「ごめんフェイ、クロロ黙らせてくれない？」


フ「フッ…了解ネ★」←


クロロお疲れ様…そして…今までありがとう★←


ク「人を勝手に殺すな!?」


貴「……チッ。」←


ク「おい!?」


ヒ「と言うか、いつの間に普通に喋れるようになったんだいクロロ♢」


ク「え？なんか急に治った。」←


貴「うわ〜チートだ〜。」←


ゴ「キルア、チートって何？」


キ「ゴンはまだ知らなくて大丈夫だから。」


ゴ「えー!?( ˘•ω•˘ )」


…キルアごめん…僕…今なら萌え死んでも構わなくなってきた。本気と書いてマジで…ゴンめちゃくちゃ可愛過ぎるだろぉおおおおお!?あとゴン僕と結婚してくれると尚いいんだけど。←


母「それより早く作って怜！もうお腹ペコペコなのよ〜！」


貴「え〜…じゃ、簡単なラーメンで。」


母「なんでラーメンなのよ!?ラーメンはいいのよ!?私は他の物が食べたいの！！」


貴「じゃ自分で作りなよ。」


母「カップ麺しか作れない！」


貴「そこ威張る所？」


母「うん！」


貴「うわーある意味凄いわ母上。」←

21話→←19話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す