家に帰って来たらmy angel達が居ました！

19話 ページ24

イ「でも、もう昼ご飯なんだ。」


貴「え？まぁそうだね。」


ゴ「でもさっき食べたよね？」


フ「朝ご飯食べたネ。」


貴「まだ朝ご飯に入るからNo problem！」←


キ「何でここで英語使ったんだよ？」


母「うーん…多分なんとなく使ったんじゃないかしら？」


貴「ごめん母上今から五メートル以上僕に近づかないで。」←


母「What!?何故!?」←


貴「だって当たってるもん。めっちゃ怖いじゃん自分の言った事当てられたらさ。」


ク「ま、まさか…ホラーなのか!?」←


貴「…まぁあながち間違ってないけどホラーじゃないかな？と言うかホラーって言葉の意味分かってる？知ってて使ってる？」


ク「知らん！」←


貴「知らんのかい!?」←


ヒ「それより怜♧今のうちにご飯作っといた方が良いんじゃないかな♢」


貴「ん？うーん…まぁ、それもそうか。じゃ何にしようかな？皆ちょっと前に食べた後だし少し軽めの食べ物にしよっか。」


ク「ちょ、俺の事は無視か？虫なのかおい？」


母「あ！じゃサンドイッチがいいんじゃない？」


ク「うわ〜凄い綺麗にスルースキル!?」←


貴「サンドイッチか〜。」


ク「…ちょっと部屋の端にいる。」


貴「うん端でノの字でも書いてて。」←


ク「なぁ怜？なんでここで空気読んだんだ？なぁ、なんでだ？？」←


あぁ〜面倒臭いな〜。


キ「(今怜の奴絶対クロロの事面倒臭いって思ったな。)」←


ゴ「(キルア、怜が物凄く黒い顔してるよ？)」←


フ「怜団長の事面倒いカ？」


ク「グフッ!?」


貴「え？まぁ面倒いなって思ったけどなんで？」


フ「なら放とくのが一番ヨ。」←


ク「フェ、フェイ？お前も俺の扱い凄く酷いぞ!?」


フ「そんなの知らないネ。」←


ク「仲間が一番酷い!?」←


貴「まぁ確かにクロロの事少し…いやかなりウザ過ぎるけど、それがクロロって人間だから仕方ないと思うよ！」←


ク「何気に怜も酷いぞ!?」


貴「え？当たり前でしょ？」←


ク「うぅ…うわぁああああん!?」『ダッダッダッダッガチャ…バタン！』


貴「あれ？これって…デジャヴ？」←


キ「完全にデジャヴだろ。」←


全−キ/貴「だね。」←


貴「また〜…ハァ、プリン作らなきゃ。」←

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