家に帰って来たらmy angel達が居ました！

13話 ページ18

あれから僕は、プリン廃との仲直りの為にプリンを作ったんだ！


『ガチャン！』その後、都合よくプリン廃gク「クロロだ！」…クロロが帰ってきた。


ク「…その、ただいま。」


貴「おかえり〜流石に悪かったよ、ごめん。でも、人の心を読心術で読むのやめようか？やめないとプリンあげないyク「やめる。」反応早いなおい。」←


まぁ、クロロの為に作った訳だしあげるけどね？←


ヒ「ねぇ怜♤」


貴「ん？ヒソカどうかしたの？」


ヒ「僕達の分はないの♧」


貴「え？あるよ？皆のプリン作り忘れたりしてないから安心して！」


イ「え？俺達の分あるの？」


貴「え、あるよ？でも皆は明日にしたら？」


流石に今の時間は夜中の一時。僕は明日というか今日だけど学校休みなんだよ！やっぱり土曜日最高〜！←


キ「なぁ、怜？ゴン何処で寝さしたらいいの？」


貴「ん？あ〜私と母上の部屋と空き部屋が一つあるから二人組で一部屋かな？皆は誰とペアで寝るの？」


キ「あ、俺ゴンと。」


うん、このペアは天使だわ！←


ゴン＆キルアペア！


イ「うーん…じゃ、俺クロロと。」


ク「俺はフェイとgイ「クロロ〜？」…はい。」←


今イルミ絶対クロロを脅したよね？←


えっと、イルミ＆クロロペア…ん？ちょっと待とうか…これってもしかして…とてもやばいんじゃないかな？…このままだとヒソカとフェイがペアに……駄目だ絶対駄目だ…必ず絶対に阻止しよう…部屋が！家が！危ない。←


貴「…イルミ…お願いだから、ヒソカとペアになって下さい!?」


イ「なんでヒソカとペアにならないといけないの？誰とでもいいんでしょ？」


貴「そうだけど、ヒソカとフェイがペアになったら僕死ぬから…皆死ぬから!?」←


イ「ふーん。随分必死だね、この家を守るの。」


貴「…まぁ、そりゃこの家には僕の宝物があるし…それに近所から真っ先に苦情言われるの僕だし…うぅ。」(涙)←


キ「…兄貴！俺からも頼む！」


イ「いいよ、キルがそう言うんだったら。ヒソカ、仕方ないからペアになるけど俺を怒らせないでね。」


ヒ「え♢僕フェイを怒らせたかったのにな♤」←


貴「やめろ皆が死ぬ。」←


と言うかフェイとゴンもうソファーで寝ちゃってるんだけど、可愛いんだけど。←

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