家に帰って来たらmy angel達が居ました！

10話 ページ14

全「ごちそうさまでした！」


貴「…お粗末さま…でした。」


皆の食欲ヤバかった。だってさ、さっき沢山作った筈の料理が全部なくなっちゃったもん。←


貴「うん…皆沢山食べるね。明日何作ろうかな？」


ク「プr貴「それご飯じゃないから却下。」…ケチ。」


貴「デザートとしてなら作ってあげるけど？」


ク「本当か！」


食いつきが早いなおい。←


貴「あ、母上？準備出来た？」


母「えぇ！出来たわ！」


貴「はいこれお弁当ね？」


母「ありがとう怜！あと一週間程したら帰って来れるから！それまでのお金は振り込んでおくから安心してね！じゃ、行ってくる！adios！また会おう！」『ガチャ！』


貴「行ってらー。あと僕の真似しないで欲しいなー。」


キ「え？あれお前の真似なの？」


貴「多分ね？だって僕が言い出した時から言うようになったし。」


ゴ「へぇーそうなんだ！」


貴「まぁどうでもいいけどさ。」←


キ「いいのかよ!?」←


キルアナイスツッコミ！←


イ「それよりお風呂借りていい？」


貴「え？あ、もうこんな時間か。いいよイルミン！」


イ「そのイルミンって呼ぶ方止めろ。」


貴「はいごめんなさい!?なのでその手に持っていらっしゃるえのき針をしまって下さい!?」←


ヤバかった、イルミn…イルミ本気と書いてマジでえのき針を投げる所だった。←


え？古い？それが僕だもん！…自分でやってて吐きそう…おｒｒ。←


ヒ「ねぇ怜♧」


貴「？何ですかヒソカさん？」


ヒ「今更だけど、なんで僕だけさん付けなの♢」


貴「え？…じゃヒソヒソかヒソカのどっちがいい？」


ヒ「ヒソカで♡」


貴「分かったヒソヒソね？」


ヒ「怒るよ♤」←


貴「ごめんなさいヒソカって呼びます。」←


ヒ「うん♡あと敬語無しね♧」


貴「ラジャ！じゃヨロスク！」


ヒ「ヨロスク♢」


ヒソヒs…ヒソカがまさかノッてくれるとは思わなかった。←


貴「あ、皆先に使ってね？僕観たいテレビがあるから！」


ゴ「何を観るの？」


貴「え？ふっふっふ…それはね？」


キ「勿体ぶるなよ！」


貴「O○E PIECE！」


全「…服？」←


貴「確かにそっちのワンピースだと勘違いしちゃうだろうけど!?」←

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