泉(姉)は、太宰治という人物に手を焼いています。

第二話 或る爆弾2 ページ9

＿＿＿

爆弾魔「嫌だｧもう嫌だｧ」
「全部お前らの所為だ『武装探偵社』が悪いんだ！社長は何処だ早く出せ出ないと＿＿」

「爆弾でみんな吹っ飛んでﾀﾋンじゃうよ！」


潤君演技力あり過ぎ…

太「あちゃー」国「怨恨だ」貴『うちは色んな所から恨み買いますからね〜』

『それに…アレ高性能爆薬ですこの部屋位吹き飛びますよ』

太「どうする？社長に会わせる？」

国「殺 そうにとするに決まってるだろ」

貴『人質…どうにかしましょ』

バッ ポン ぽんっ ぽんっ

にたァ ( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ! ぐぬぬ

左から太宰月花国木田

貴『ちゃんとサポートしますから(小声)』

国「頼むぞ＿＿おい落ち着け少年」

爆弾魔「来るなァ吹き飛ばすよ！」
「知ってるぞアンタは国木田だアンタもあの嫌味な『能力』とやらを使うんだろ！」

太「まずいねこれは」

はぁ使わなきゃダメかなぁ橙色夜叉…

貴『橙色夜叉お菓子持ってきて』←

太「何呑気な事してるの！」←

太「探偵社に私怨があるだけあって社員の顔と名前を調べてる」

貴『ﾑｼｬﾑｼｬ社員の私達が行っても警戒されるだけですし』チラッ

敦「…」

敦「や やややややめなさーい親御さんが泣いてるよ」

爆弾魔「ななんだアンタっ」

敦(ひいい怖い怖い)

＿＿「社員が行けば犯人を刺激する」『となったら無関係の面が割れてない敦さんが行くしかなくなる』「無理ですよ第一どうやって」「犯人の気を逸らしてくれればいい」『信用していいよこれ位の揉め事探偵社は慣れっこ』

敦「僕は騒ぎを聞きつけた一般市民ですいい生きていれば好い事あるよ」
爆弾魔「みんなﾀﾋねばいいんだ」
敦「僕なんか孤児で家族も友達も居なくてこの前その院さえ追い出されて行くあても伝手もないんだ！」
爆弾魔「え…いやそれは」

敦さん見切り発車の上ダメ人間演技…上手いです

爆弾魔「えいやボクは別にそういうのでは」

太(今だ)

貴『はぁ橙色夜叉国木田さんのサポート』
国木田「『独歩吟各』手帳の頁を鉄線銃に変える」

貴『確保！』

敦(はぁ良かった)

�兎悄屬屬叩廛團�

敦「あ」国太貴『あ』敦「わあああ」

貴『爆弾！後5秒！』

敦(何か爆弾に被せないと)

貴『敦さん!!』ピッ
太「莫迦！」

＿＿あれ

太「彼には自 殺マニアの才能があるよ」
そんな才能開花させないで…私の体力が

敦「え？」

…………

中途半端ですがここで１回切ります

βyё βyё...φ(･ω´･ ＠)

なつきみ

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