ゆりぐみ2 ページ32
nb
涼太と2人の車は久々。
dt「....ーた?、、うた??翔太!」
あ、俺また寝てた?
楽屋に入ると康二はもう来ていてさりげなく康二の近くに行く。
最初は康二が俺にベタベタだったのに最近は俺が康二の側に行っちゃうんだもんな、、、
kj「ゴホゴホッ、、、しょっぴー、あんま近付かんといてや〜咳出るねん」
dt「飴舐める?」
ありがとな〜って言ってトイレにいく康二。
nb「風邪かな?」
dt「かな?あ、翔太グミあるよ。」
nb「え!!グミほしい!」
(モニターメンバー)
sk「グミあるよだって!笑笑」
ab「尊い、、、」
kj
トイレで血糊を含んで戻ると、おいしそうにグミを食べてるしょっぴーと、微笑むダテがいた。
「ゴホゴホッ」
咳き込みながらソファに座る。
2人は俺を気にしながらもこっちに来ることはない。
「ゴホゴホッ、、ゲホッ、ビチャッ」
ごめんやで。
血糊を2人の前で吐いた。
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桃 - リクは募集してないとのことでしたが、もしネタだけでも採用していただけたら…と思い送ります。歌舞伎でフライング、太鼓を今年続けて行ったと言っていたのを聞いて、さすがの彼の三半規管も辛かったのでは…?と思い、そのネタをいつか描いてくださったら嬉しいです! (2022年9月21日 15時) (レス) id: d323029f47 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:澪 | 作成日時:2021年8月11日 3時