落ちてきた堕天使 (ページ5)

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巨人族ページ5

ブ「食え食え、恐竜の肉は美味いぞ!」

「「遠慮しときます…」」

貴「あ、少しだけいただきます。」

ナ「A！？」

ウ「度胸あるなー。」

ナ「質問なんですけど…ここのログってどれくらいで貯まるんですか…？」

ブ「一年だ！まあゆっくりしてけ!」

それを聞いた途端ナミとウソップは倒れ込んだ。

ナ「嘘でしょ…」

貴「…質問があるの。」

ブ「なんだ?」

貴「ブロギーさんは…ここにどのくらいいるの？」

ブ「100年くらいだな！」

貴「じゃあもしかして…」

そこで火山が噴火した。

ブ「決闘の合図だ。すまんが、また後で。」

ウ「なんで決闘なんか100年も続けるんだよ！！」

ブ「理由など忘れた！」

貴「強いて言うなら、誇りのためでしょうね。」

その後、決闘を邪魔されたり、B・WのMr.3とミス・ゴールデンウィークが出てきたり、蝋で固まってピンチになったり、ドリーさんが生きてたり、サンジがアラバスタへの永久指針(エターナルポース)を見つけたり、色々あった。

(まさかの一巻文の内容全部すっ飛ばすって言う適当ぶりには作者もびっくり。巨人族要素が少ない！！まあ、原作とほぼ変わらないんで原作をお読みください。)