word4、忘却の城 ページ6
ロクサス「それに、何で13機関…まぁ僕達が闇の回廊を通っても大丈夫かと言うとこの黒いコートのおかげで通れるんだ」
ソラ「へぇ、不思議だな……」
ロクサス「(ナミネ……!!!)」
〜忘却の城〜
ロクサス「ここが忘却の城……?」
?「へぇ、まさか脱走者までいるとは思っていなかったぜ」
ロクサス「!!!」
ソラ「誰だ!!」
アクセル「俺の名前はアクセル。記憶したか?」
ソラ「アクセル……」
アクセル「覚えが良いな!!!!」
『ガシ!!』
ソラ「!!!」
ロクサス「ソラ!!!!!」
アクセル「やっぱこうでなくちゃな!!!」
ロクサス「(魔法!魔法!!…て僕水の魔法持っていない!!!)」
アクセル「さて、ロクサスに伝言がある。今なら戻ってきても別にハートレスとかにはしないだってよ。戻るか?」
ロクサス「断る!!」
アクセル「即答かよ?;;まぁ連れて帰らせればいいんだけどな!!」
『投げる!!』
ロクサス「強制かよ!!!;;」
『プシュウ〜』
ロクサス「(魔法切れ!!?;;;;こんな時に?!;)」
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
KING(プロフ) - どうなるんダァァァ!!連れて行かれたけど、アア!続き早く知りたいゼ☆ (2013年9月4日 23時) (レス) id: e013848fd5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さみな | 作成日時:2012年8月6日 16時