word1、僕のナンバーてどうなるの? ページ3
ロクサス「あのさー、1つ聞いて良い?」
サイクス「何だ」
ロクサス「僕のナンバーてどうなるの?まだ決まっていないし;;何か自分だけないってのはちょっとな〜と…」
サイクス「…逆に1つ聞く」
ロクサス「人の質問にまず答えようよ?;;まぁ良いや何?…」
サイクス「お前は本当にノーバディなのか。」
ロクサス「知らん!前にも言った通り、記憶喪失だしwでもし僕がノーバディじゃないと知ったら僕どうなるの?」
サイクス「…ハートレスになった後…すれでどうするかは決まっていない。それとナンバーは抜け出したやつがいるからな…そいつが戻ってくるか、消滅するかそれによってはナンバーが違うからな…まだ決まらないだろう。」
ロクサス「うわ;;記憶思い出しても黙っておこう;;」
サイクス「残念だが、お前がノーバディがどうか確かめる機械を購入した。明日検査する。」
ロクサス「ええ!マジかよ;;」
〜次の日〜
ロクサス「(これ、僕がノーバディじゃないとしたらどうしよぅ……ちょっとだけ怖いかも…)」
サイクス「このゲートに通ってゲートが青く光ればノーバディ。赤く光れば、人間、ノーバディじゃないということだ。」
ロクサス「つまりこれで僕がノーバディかノーバディじゃないかが分かるんでしょ?」
『ゲートを通る』
…………『ブブーあなたはノーバディではありません×』
ロクサス「え?;;;」
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
KING(プロフ) - どうなるんダァァァ!!連れて行かれたけど、アア!続き早く知りたいゼ☆ (2013年9月4日 23時) (レス) id: e013848fd5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さみな | 作成日時:2012年8月6日 16時