黒執事×REBORN! ファントムハイヴ家令嬢はヴァリアー幹部!?ー出会い編ー (ページ16)

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15、その令嬢、隊服ページ16

「はいAちゃんの隊服よ♪」

渡された隊服は

上ベルみたいに前を開けるタイプのヴァリアー隊服
　ワイシャツに赤いネクタイ

下黒の短パン
　膝上ブーツ

その他レイピアを挿す鞘がベルトに付いている
　

『すごい……さっそく着てみるよ♪』

ーーーーーお着替え中♪見たら殺す★ByAーーーーー

『おーぴったり……てかなんでサイズ知ってるの?』

細い体に吸い付くようにフィットする隊服

『聞いてみるか………』

バタン

「あらーよかったサイズはぴったりみたいね♪」

『そこで疑問なんでサイズ知ってるの?』

「私みんなの服作ってるから知らないうちに採寸しなくてもサイズ分かるようになっちゃったのよ♪」

それは遠まわしに「自分は変態です」って言ってるようなものだよね?

普通ありえないよそれ。

Aちゃん?どうしたの?」

『え?あぁなんでもないよ(ﾆｺｯ』

「そうならいいw《カス共会議室に集合だ》ボスったら台詞遮らないでよ!!」

『それより早く行かないとボスにかっ消される』

「それは困るわ!別の意味で逝っちゃうわね!!」

『字が違うよ!?ルッス!!』

「冗談よ♪さぁ行きましょう」

『うん』

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紅子でっす☆ついに任務かな?

皆さんに質問

この小説面白いですか?いやそりゃ皆さんの神作に比べれば天と地の差です

けど、中々ヒット数が伸びないので作者心が折れかけております

才能が無いのは百も承知ですが頑張りたいと思っているので

温かい目で見てください。小説を書いている方にはアドバイスを頂ければ

いいなと思います

最後に暗い話し失礼しました

次回からはいつものテンションでやりたいと思います

ではノシ