黒執事×REBORN! ファントムハイヴ家令嬢はヴァリアー幹部!?ー出会い編ー (ページ14)

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13、その令嬢、幻術ページ14

どーもーAでーす

ベルとルッス姐に防御と体術習ってたんだけど

「なんか教えなくてもできるから教えねー♪/教えないわね♪」

って言うわけでほんの数十分で終わっちゃったんだよ

で、次に習うのはって聞いたところ

マーモンの幻術らしいので探している途中

『マーモンは何処かなっと………見ーつっけた♪』

目の前には誰もいないのに抱きしめるように飛びつくと

「ムムッさすがだね」

≪ｻｧｧｧｧｧｧｧ≫

霧が晴れ、中から幻術で姿を隠したマーモンが姿を現した

『修行は?』

「するよ。トレーニングルームまで行って」

『りょーかい』

マーモンを抱きしめたままトレーニングルームへと向かう

Aに抱っこされているマーモンは

「(ムムッAにだったら抱っこされてもいいかな?//////)」

てことを考えていた

ーーーーートレーニングルームーーーーー

「それじゃあ始めようか」

『はい!』

「いい返事だね」

『どーもで、何するの?』

「まずは初歩だね」

≪ｻｧｧｧｧｧｧｧ≫

『!?』

「この総勢50人の中から本物の僕を見つけて」

『なーんだ簡単じゃん』

「ただし」

『?』

≪キュッ≫

無数の触手が手足を締め付ける

『うぅ…!』

「早く抜け出さないと手足がもげるよ」

『………どこ見てるの?』

「!?」

『こっちこっちー♪』

触手が捕らえたのはAでは無く…

『よそ見しちゃダメだよ♪』

「う゛あ゛ぁぁ!」

『本物のマーモン発見♪』

マーモンだった…

「凄いね……ここまでとは……予想しなかったよ…」

『マーモンの修行終わり?』

「修行するもなにも君と修行したら僕の命が危ない」

『マーモンの都合かよ…ま、いいや修行ありがとうマーモン♪(ﾆｺｯ』

「う、うん/////」

『じゃーねノシ』

バタン

「………その前に幻術といていってよ………」

その後ベルとスクアーロに助けて貰ったそうです

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紅子でっす☆

何でだろう…シリアス書こうとしてるのにギャグになる…

会話文しか無いし………

それとベルとルッスの修行は飛ばさせて頂きました

ほんとーに申し訳ないっ!!!!orz

ザンザスも飛ばします多分………

文才無くてスイマセン……

コメ＆評価＆友希お待ちしてますノシ