今日:9 hit、昨日:1 hit、合計:5,582 hit
小｜中｜大
その後・・・ ページ6
何とか勝てた３人は一息ついていた
三)なんだよこれ全くよ；
櫂)まぁ仕方ないだろ・・・こうなった以上俺たちも立ち向かうぞ
あ)どこに？
櫂)決まっているだろ立凪タクトのと所だ
あ)「こんなことやらかすのはあいつだけだしな」そうですね
櫂)とにかく行くぞ
三)おう！
あ)「アイチやレンも恐らくそこに向かってるはずだ」・・・
櫂)どうした？・・・A？
あ)なんでもないよ・・・行こう！
そして３人は立凪タクトのところに行くことになった
一方レンとアイチはというと・・・
レ)どうやら櫂たちはタクトのとこ行くみたいですね・・・
ア)僕たちも行きましょうレンさん
レ)そうですね。それにこんなことができるのは立凪タクトぐらいなものですもんね
ア)Яしたのは誰なんでしょうね？
その答えは向こうに行けばわかるはず・・・
レ)僕は予想付いてますけどね
ア)・・・なんとなくは勘付いていましたか
レ)蒼龍の民の子・・・
ア)なにか訳ありそうですね・・・
こうしてアイチとレンもタクトのとこに向かうのであった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆき - クリスがいない(*´-`) (2018年8月28日 22時) (
レス) id: 251b37e8c5 (このIDを非表示/違反報告)
me - ファイト (2016年5月31日 22時) (レス) id: 83c4d65515 (このIDを非表示/違反報告)
ふぢ(プロフ) - とても面白いです^^*続き頑張ってください (2016年5月29日 20時) (レス) id: 82193b407b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：桜モカ | 作成日時：2013年11月2日 0時
