【暗殺教室】真っ赤な吸血鬼【赤羽業】 (ページ2)

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殺せんせーページ2

黄色いタコは突然やってきた。

「初めまして。私が月を爆った犯人です。」

「来年には地球も爆る予定です。」

「君たちの担任になったのでよろしく。」

皆が5・6か所ツッコませろ！！と思っていた(であろう)中で、

私は1人窓を見つめていた

『(興味ないし)』

でも烏間さんが言った「成功報酬は百億円！」で一気に聞きに入る。

頭によぎるのは

『(新しい人生が歩める！)』だった

頭の中でタコを殺すための簡単な今年の計画を立てる

・1人で殺すのは難しい(であろう)から、集団暗殺をクラスによくもちかける

・成績の悪さでE組に来た訳では無いので、成績で一目置かれる存在になる(信用される立場になる)

・性格のキツさ(悪さ？)を隠し通す(ねこを被る)

・すごく良すぎる運動神経は運動神経がすこし良いくらいにかくしておく(先生に暗殺の重要人物として目をつけられないようにするため)

などなど

…まぁ、この計画は赤羽に狂わされちゃうんだけどさ、