安室透 ページ4
黒川 祐也
29歳
茶髪の癖っ毛に黒い目
Aの隣に住んでる人
黒のシャツに青いパーカーにジーパン
リングのネックレスをしている
安室と同じ身長
よくAと共に行動する
面倒見が良い為、人気が高い
頭が良い
______________
翌日
私は昨日調べた情報をコナンくんに渡す為、ポアロに来ていた
チリンチリン
?「!いらっしゃいませ!」
「…あれ?」
梓がいない
?「?どうかしましたか?」
私の目の前にいるのは、金髪の人に褐色肌、そして青い目をしたイケメンがいた
もう一度言おう…イケメンだ←
「あ、あの梓は?」
?「梓さんなら、今日はお休みですよ?なんでも風邪を引いたとか…」
「風邪?!」
うそやん…
?「あ、僕とは初めてですよね?僕は安室透です。数日前からここでバイトしています」
「あ、緑川Aです。一応美容師です」
安室「?!」
「あ、あの」
安室「あ、すみません…Aさんですね?よろしくお願いします」
彼は手を出して来た
「こちらこそ」
私はその手を握り返した
安室「今日はどうされましたか?」
「友達と待ち合わせで」
安室「そうですか、奥の方空いてますよ」
「ありがとうございます」
私は奥の方のイスに座った
…にしても、安室さん
さっき私が自己紹介した時、私の名字に反応した?
まさか、私の兄と関係が?
…いや、あまり深く考えないでおこう
「すみません、アイスコーヒー1つください」
安室「かしこまりました」
とりあえずコナンくんが来るのを待ってよ
私はカバンからパソコンを開き、データを開いた
数分後
コナン「!Aさん!」
「あ、コナンくん」
コナン「遅くなってごめん」
「大丈夫、そんなに待ってないから…何か頼む?」
コナン「あ、じゃあオレンジジュースで」
「わかった」
私はもう一杯とオレンジジュースを頼んだ
コナン「それで?調べたの?」
「ある程度はね」
私はコナンくんの横に移動し、そのデータを開いた
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シロッチ - ゆいさん» あ、ほんとですね…私よく、誤字してしまうので教えてくださってありがとうございます! (2018年6月15日 17時) (レス) id: 26b3b59508 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - 6ページ目の意外が以外になってます (2018年6月15日 15時) (レス) id: a6574a601a (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ちょくちょく、誤字脱字が…… (2018年6月15日 15時) (レス) id: a6574a601a (このIDを非表示/違反報告)
シロッチ - 作哉さん» ありがとうございます!時々ミスはあるかもしれませんが、なるべく少なくなるよう頑張りますので、これからもよろしくお願いします! (2018年6月4日 22時) (レス) id: 26b3b59508 (このIDを非表示/違反報告)
作哉(プロフ) - 頑張ってください。元気でます。これからも、頑張ってください。私も頑張りますね。 (2018年6月3日 19時) (レス) id: 6d7af26426 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シロッチ | 作成日時:2018年5月27日 20時