掟 6 ページ6
「きっ…霧.野君っ…はぁっ…！」
霧.野君は私の下着越しに―――私のを触る。
「すごい濡れてきた。」
その触り方は実に繊細で大切に優しくしている。
「あっ…ふっ…！んんっ！」
霧.野君は私にキスをしてきた。が、手はまだ動いている。
そして―――
「んっ…きっ…はっ…りのっ…くんっ…！！」
霧.野君は私のを直接触ってきた。
「んはっ…もう指入りそうだな。」
と言って、指を―――
「あっ…だめっ…ああっ！」
ズブッと入れてきた。
「その反応―――すごく好きだ。」
霧.野君はまたキスをしてきた。
「んっ…はっ…はあっ！」
霧.野君は指を出し入れする。
始めはゆっくりだったのが…だんだん激しくなっていく。
「はあっ…あっ…んんっ…ふっ…！！」
クチュクチュと、私のところから―――鳴ってきた。
いやらしい水音。
「はあっ…まだ1本しか入ってないぜ？」
ズブッともう一本。
「あっ！だめっ！イッ―――」
「まだイくな。」
さらに水音はます。
そして霧.野君は二つの指で私の中を丁寧に掻き回す。
「やだっ…掻き回さないでっ…！！あああっ…！！！」
本当に何か来るっ…！！！
「げっ…げんかっ…ああっ、あっ、ああああ！！」
―――そして私は…イった。
霧.野君は私のとこから指を2本出して、それをペロっと舐めた。
「…ふうっ。これで生きられる。―――が、まだ足りない。」
「えっ？あっ…ちょっと！！…あっ…あああっ！！」
今、何が起きているのか。
それは霧.野君が私のを―――
舐めている。
「ふっ…んっ…あっあああっ！」
すごい一部分だけ感じる部分がある。
それを集中的に霧.野君は舐める。
霧.野君は厭らしくクチュクチュと音を立てる。
「美味しい。」
「あっ…そこっ…きもちっ…いいっ…！！」
やばいっ。
また何かがくる―――
「もっ…げんかっ…いいっ！！」
と言うと、霧.野君は止めた。
「じゃあ―――俺ので、イけ。」
と言った。
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水無月のどか(プロフ) - ○が、“く”なのか、“さ”なのか問題が私の頭の中で討論されてる。 (2019年7月6日 13時) (
レス) id: 171e505c5b (このIDを非表示/違反報告)
月宮みやこ(プロフ) - めみおさん» そうなんですか… もし更新されたら、即行で見に来ますね!! (2016年3月15日 22時) (レス) id: 070658f542 (このIDを非表示/違反報告)
めみお(プロフ) - 月宮みやこさん» 終わる可能性は高いですね…申し訳ありません…。もし、もしですが、掛け持ちで意外に行けるかも！と思ったらまた作ると思います！←結構優柔不断なんですよね…(笑) (2016年3月15日 18時) (レス) id: e3b6e207a6 (このIDを非表示/違反報告)
めみお(プロフ) - ゆーみやン＠イナシリらぶ!!さん» はじめまして！ありがとうございます！長いあいだ待たせて申し訳ありませんでした！更新はかなり遅いですが、見てくださると嬉しいです！ (2016年3月15日 18時) (レス) id: e3b6e207a6 (このIDを非表示/違反報告)
月宮みやこ(プロフ) - えええ！終わっちゃうんですか!? (2016年3月13日 22時) (レス) id: 070658f542 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めみお | 作成日時：2015年8月17日 0時
