宮兄弟の兄は…

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貴『今日は青葉城西と一緒に風呂に入ることになってるから、仲良く。』



侑「兄ちゃんも一緒に入るん？」



貴『あ、そうやな。入浴は一緒や。』



治「じゃ、さっそく行こうや。」



_________入浴時間



北「相変わらず筋肉すごいなAは。」



貴『ん、あぁ、でもちょっと落ちた方やで』



尾「これでか？！ヤバイな。」







岩「…！！Aさんっ！！」



貴『ん、岩泉…やっけ？』




岩「うす！一緒に風呂入れると聞いて嬉しかったです。」




貴『そ、そうなん？まぁ、喜んでもらえて良かったわ。(？)』




及「岩ちゃんキャラ違うっ！！！」



岩「うるせぇクソ川。」



及「いや、その呼び方やめて？！」




金田一「月バレで見たことあっけど、あの岩泉さんがあそこまで尊敬してるってことは相当すげー人なんだろーな。」



国見「そうだな。」



北「自分らもAのファンなん？」




金「っ！！稲荷崎の主将…ッ！」



北「いや、ちゃんと名前で読んでや(笑)」



金「あ、すいません…えっと、、き、北さん…？」



国「俺らに何か用ですか？」



北「いや、別に用ってわけでもないんやけど、ずっとAのこと見てたからファンなんかなってな。」



金「そうゆうわけではねぇんですけど…あの岩泉さんがあそこまでなるってことは相当すげー人なんだなって思って。」



北「…せやなぁ。アイツは凄いやつやで。俺は昔からアイツを見てたから分かるわ。尊敬する奴も多数いる。」



北「けど、そんな憧れる奴が多いあいつがバレーに飽きたから辞めたとか舐めたこといいよってな(笑)」



国「飽きたから…？」




北「あぁ、まぁ俺は飽きたからっていう理由だけやないと思ってるけどな。ま、これから仲良くしてくれや。」




金/国「あ、は、はいっ！」

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