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おはよう。おやすみ。 有 ページ10

「…きて!」

誰かに呼ばれてるような気がして目が醒める。

今は何時だろうか。学校に行く時間なのか?

…憂鬱だ。

ぱちりと目を開けると、そこにはおばあさんがいた。

『…だれ』

「やっと起きた。店の前で倒れてたんよ?あんた。大丈夫かい?」

『……』

下を見てもいつも通りの私の体だったので、大丈夫、の意味を込めてこくりと頷く。

「ああ、良かった。…さて、多分あんたも迷い込んだ奴だね?ここの説明をするよ。」

…迷い込む?説明?なんの事だ。

と首をかしげるとそれがわかったのかおばあさんは無言で部屋のカーテンを開けた。

そこには絶対に人じゃない何か、人っぽいが目の色がおかしい人など、沢山の『異形』がいた。

迷い込む…説明…異形…

まさかここは

『…異世界…』

「物分かりが早くて助かる。そう、ここは怪夜町。…あんた達から見れば異世界さね。」

と、笑って言った後にその人は

「ついでに言うと、ここは全て自由だ。殺人、犯罪、何でもしていい、無法地帯。」

「あとは…いつも夜って事な。それだけ分かれば説明は終わりだ。」

つまり、人の美しい目を!身体を!採取していいって事!!

ああ、楽しみだ。とっても。

「ああ、あんたにも能力があるね。…時間を操る能力だ。あとで試して見な。」

じゃあロリ化出来るかな?と思って自分よ若くなれ!!と考えて見た。

するとどうだろう。自分の体が萎んで、7歳児くらいの少女になっているではないか!!

(窓に映った姿を見てます)

いいな!これ!!

「すぐに使うんじゃないよ…全く…」

「まあ、さっき目が輝いてたから言うとうちは武器屋だ。来るかい?」

それにすぐ肯定の意味で頷いた。

お婆さんから私が持っていたと思われる肩掛け鞄を持ち、お店の一階まで案内してもらった。

するとそこにはナイフや銃、剣やライフル…etcが置いてあった。

走り出しそうなのを抑えて、ゆっくりと店を徘徊する。

本当は全て買い占めたいくらいだが、やめておこう。

気に入ったいくつかのナイフと銃、剣をどさりとカウンターに置く。

すると店主らしきお兄さんが

「お金、あるんか?」

と聞いてきた。

あ、お金…と思って諦めながらも肩掛け鞄の中の財布を見ると何と…滅茶苦茶入っていた。

おお…!! 有→←起床。何処だここ? 白雪の鴉亭



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グランディ(プロフ) - 続編完成しました〜ありがたや (6月16日 15時) (レス) id: 12bfae36c2 (このIDを非表示/違反報告)
澪 -rei-(プロフ) - 更新しました! (6月16日 15時) (レス) id: 72f8d10893 (このIDを非表示/違反報告)
澪 -rei-(プロフ) - 更新します! (6月16日 13時) (レス) id: 72f8d10893 (このIDを非表示/違反報告)
Na(ナトリウム)(プロフ) - 終わりました! (6月16日 13時) (レス) id: d4cffa305a (このIDを非表示/違反報告)
Na(ナトリウム)(プロフ) - 更新します! (6月16日 12時) (レス) id: d4cffa305a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:グランディ x他10人 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2019年6月1日 23時

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