この世界って色んな意味で凄いね人が 北斗 ページ22
そう言えば、めっちゃ壊したな〜多分これ以上使うと反動が来るかな〜どうしよう。そう考えていると誰かがいた、気配が全くしなかった。何で分かったんだろう?人なのにね〜その人は
「『創造と再現・異能』人上人不造」
と言って、いやまってこれってあれだよね、ごめん、大好きな奴だわ〜うん、話戻す
マシロに補正をかけてた…ざっと見能力的に創造と再現ってそのままだ〜その人は
「真白さん、能力が強い、ただし扱いの練習して下さい、私の能力は弱体と強化等の扱る能力です。」
と言って、戻ってた行った、名前知りたかった…後ね、あの人俺と同じ気がする…なんでだろう
その後、俺はクレンの顔を出しながら、ぶらぶらしていたら、いきなり
「うに?君は確か…」
びっくりした…どこからともなく出てきた…この人…名前行った方がいいよね!
「北斗だ!」
その後その人は
「そうそう北斗だ。北斗○拳?」
「違うからって知ってるの北斗○拳知ってるの」
「全然知らん」
知らんのかい!まあ、俺も知らないけどね〜扉から来たのかな?後、その人は名無しのチートさんらしい、能力って透明化なのかな〜でも
「いきなり扉出てきて名無しさんが出て来たから吃驚した」
って言ってしまった…やっちゃった。て言うか
「何処に向かってるんだ?」
「さあね〜」
本当に何処へ?名無しさんについていってると、其処には立ち入り禁止と書かれていた。そっちに行くの!
「こっち行くよ〜」
「え!?」
何でそっち!断然危ない感があるのだが!
「やめといた方が!」
クレンも怯えてる…ナニかがいるのか?名無しさんは、平気なのかな?と思いながらどんどん上に上っていくと
「空気が悪い…」
「北斗は待ってるかにゃ?」
と聞いてきた。名無しさんがどんな人かも知りたいしそのナニかが辛いなら助けたいと思い
「……………行くよ」
「了解した。時間が惜しい。手短に済ませよう」
と言うと名無しさんは一気に上っていった。俺は頑張って上っていった。しんどくてその場に座り込んでると、クレンが"人のように俺に押さえ怯えてた"猫って霊がいるってことを知ってるのかな?
名無しさんは誰かと交渉らしきものをしてた気がする。俺は影からこっそり見ていた。すると、クレンは急に「シャー」と吠えたクレンの方へ行ったら、一瞬フードをかすった気がした。そこできずいた
俺って今、足手まといって事を!
ーー
名無しさんと三日月さん変と思ったら直してください!
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グランディ(プロフ) - 続編完成しました〜ありがたや (2019年6月16日 15時) (レス) id: 12bfae36c2 (このIDを非表示/違反報告)
澪 -rei-(プロフ) - 更新しました! (2019年6月16日 15時) (レス) id: 72f8d10893 (このIDを非表示/違反報告)
澪 -rei-(プロフ) - 更新します! (2019年6月16日 13時) (レス) id: 72f8d10893 (このIDを非表示/違反報告)
Na(ナトリウム)(プロフ) - 終わりました! (2019年6月16日 13時) (レス) id: d4cffa305a (このIDを非表示/違反報告)
Na(ナトリウム)(プロフ) - 更新します! (2019年6月16日 12時) (レス) id: d4cffa305a (このIDを非表示/違反報告)
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