何で〜北斗 ページ7
「ここどこ〜」
目を開けたら変なところに連れてこられた人!うん、別に変なところに連れてこられたのは良いのですが場所が問題なのです!それは
「船付き場なけんについて〜」
これって絶対にチンピラ出るよね!いや絶対!俺、強くないよ!可笑しいよね急に強くなったら
まぁ〜顔ばれは絶対ないと思うがフード被ってるし…
「よ〜兄ちゃん〜一人か〜」
フラグ回収乙〜チンピラ出たよ俺は強くないよ〜!男って言われた〜女〜
「あぁそうだが、それがなんだ」
「此処は俺らの縄張り何で出ていって〜」
「絶対に嫌だ!」
「じゃあ〜死ね」
はは…俺は来て早々死ぬのかな…でも
「首の死神の鎌のネックレスが本物だったらな〜(ボソッ」
ポン
「「は?」」
何でなんで何でなんで、何で本物になってるの?わからんでも今の俺にはこいつらを倒せる手段が出来たって思って俺は、気味悪く笑ったその時のチンピラは顔が青くなってたと思う。でも、俺はなりふり構わずやってたな
「ケンカを売ってきたのはそっちなんだよ!覚悟しろよ」
多分めっちゃ黒い笑顔をしてただろう。俺は鎌を降り回り(計算して)チンピラをフルボッコにしてたな。終わった後、俺はいつも通りに戻ってた。多分チンピラは震えてたそこにつかさず
「二度と俺にケンカを売らないでね。次はこの傷の倍だから。」
そう言うとチンピラは、返事も無しに走って逃げた。そう言えば、今さっきの鎌って能力なのかな?
なら俺の能力弱い事になる…弱いのは嫌だな。少し能力って奴を試す事にする!
「まずは〜武器を出せるかは〜」
結果、ムリ
「次に〜性質は〜」
結果、ムリ
「ダメなのか〜どうしよう〜」
この先俺は色んな人と出会う。その時、自分を明かさないようには力がいる能力は今の俺にとって大事になってくる物
「って言ってさ能力手に入ったら楽だよね〜」
まぁ世の中そんなに甘くない発動条件って人によったらあるのかなと考えると頭が破裂する!
そう思いながら空を見たとき、ある景色が見えた
「星だ〜!」
それは満点の星空立ったのだ。きずいたときにはもう夜でした。
「俺は…クヨクヨしてても意味無いな!俺は自分の力で能力を知る」
そう意気込んだ時
「ニャ〜ン」
「猫の声!」
そこには傷だらけの黒猫がいた。薬を持っていたのでこう言ってみた
「薬の効果を上げる物質を」
無意識に言ったときなんと俺はその猫の傷を治した。その時俺はきずいた。俺の能力が
【物質を操る】ということを
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グランディ(プロフ) - 続編完成しました〜ありがたや (2019年6月16日 15時) (レス) id: 12bfae36c2 (このIDを非表示/違反報告)
澪 -rei-(プロフ) - 更新しました! (2019年6月16日 15時) (レス) id: 72f8d10893 (このIDを非表示/違反報告)
澪 -rei-(プロフ) - 更新します! (2019年6月16日 13時) (レス) id: 72f8d10893 (このIDを非表示/違反報告)
Na(ナトリウム)(プロフ) - 終わりました! (2019年6月16日 13時) (レス) id: d4cffa305a (このIDを非表示/違反報告)
Na(ナトリウム)(プロフ) - 更新します! (2019年6月16日 12時) (レス) id: d4cffa305a (このIDを非表示/違反報告)
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